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Venezia(ヴェネツィア)その壱

Italy_011_1 イタリアといえば「永遠の都」ローマと並んで、最も有名な街は「アドリア海の女王」ヴェネツィアですよね。海上に宝石のような宮殿が浮かんでいる姿は豪華なティアラのようで、水の都という呼び方よりも、この方がピッタリくると思います。

ヴェネツィアに来たら、やはりゴンドラ。今回はパックツアーのメニューに入っていたので、個人で支払いはしませんでしたが、地球の歩き方を見ると、6人乗り1艘が50分で62ユーロ(1ユーロ150円換算で9300円くらい)となItaly_009_2 っています。高いですね~。でも、一人頭1550円くらいですから、旅の思い出には欠かせないと思います。

サン・マルコ広場から程近い、ヘミングウェイがお気に入りだったハリーズバーの傍にある船着場からツアーのメンバー6人で乗船し、路地裏のようItaly_020_1な水路を巡りました。一番奥が2人掛け、右の椅子に2人、左に1名で前を背にして1人の6名のシフトです。右 の方が多いのは、ゴンドリエーレが櫓を漕ぐバランスの関係でしょうか。ゴンドリエーレのお兄さんたちは、ちょっとイナセな船乗り野郎って感じですが、結構慎重で、一番前に座ってくれたO沢さんが写真を撮るために体を動かすと、「座ってろ!」っで必ず注Italy_063_1意をするのです。バランスが難しいのかな? 水路はまるで迷路のようで、どの水路を通ったのかはサッパリわかり ませんでしたが、4~50分も乗れば、十分楽しめます。昔、柳川で水路巡りをしたことがあるのですが、ここでも同じように、建物の中に個人用の船着場があったりして、当時、水路が道路代わりに普通に使われていたことがよく分かります。

わたしたちのツアーは朝一番にはメストレのホテルから、ヴェネツィアに到着していたのですが、9時前にはパラパラとしか見えなかった観光客Italy_059_1が、ゴンド ラから降りてみると、ビックリするくらい増えていました。特にサン・マルコ広場には長蛇の列が・・・。聞いてみると、サン・マルコ寺院の中を拝観するための列とのこと。内部は後からガイドブックで見ると、ヴェネツィアの最盛期にコンスタンティノープルや東方から持ち帰った戦利品の宝石類で飾られ、非常に豪華だった様子。ミラノのDuomoに続き、ここでも寺院の内部に入れなかったのは、とても残念でした。ここは、早めに入っちゃうのが得策かも。ミラノのDuomoが白亜の大理石1色の美しさであるのに対し、サン・マルコ寺院はいろんな模様のマーブル(大理石です)を組み合わせて壁面が作られており、また別の種類の美しさですね。丁度写真の左側の壁がサン・マルコ寺院の壁で、右側にはドゥカーレ宮殿があり、写真のアーケードはふたつの建物をつなぐ回廊です。

Italy_060_1 それからヴェネツィアでわたしがイメージするのは、白い制服を着たカフェの店員さん。確か、インディ・ジョーンズの失われたアークの最初の場面がサン・マルコ広場で、店員の白い制服がとても印象に残っているんですよ。広場にテーブルを広げオープン・カフェにしており、ピアノとヴァイオリンの生演奏もやっています。写真はカフェ・フローリアンといって、創業1720年Italy_061_1 の老舗のカフェ。世界で最も古いカフェのひとつなんだそうです。中のカフェも18世紀初頭の雰囲気そのままに、クラシックでエレガントな内装になっています。ただ、お値段はとてもいいので、飲むのは老舗じゃないところを選んじゃいました。(笑)

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