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2006年7月

菜の花らぷそでぃ

200607016_020 少し前の話題になっちゃいましたが、7月15日(土)に仙台市民会館で「菜の花らぷそでぃ」というお芝居を見てきました。これが結構面白かったので、紹介したいと思っていたのですが、公演は7月12日~18日で終わってしまいました。いまさらお薦めしても、もう見れないのでは、あまり意味ないですね~。(笑)

テーマは「食」と「農」。BSE(牛海綿状脳症)でクローズアップされたような食品の安全性と、生産200607016_021を担う農家の問題をコミカルに描いた作品でした。難しいことはよくわからないのですが、原作者の山下惣一さんは「地産地消」(ちさんちしょう)=土地でとれたものを、その土地で暮らす人が食べる=が良いのだと考えているのだと思います。イタリア発祥のスローフードにも共通する考え方でしょうか。

まあ、難しい理屈は抜きにしても、「採れたての新鮮なもの」「旬のもの」を「その土地の調理法」で食べるのが一等美味しいと感じることは多いですよね。イタリアに行ったときにも、是非、その土地でしか食べられない料理を食べたいっ!と意気込んだのですが、時間もないし、お店も分からないしで、カラ振りに終わってしまったのが、非常に残念でした。この次は是非、うまいものを一杯食べて来たいと思っています。

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ところで、なぜこんなお芝居を見に行ったかと言いますと、昨年から知り合いの紹介で「仙台演劇鑑賞会」という自主運営サークルに入れてもらっているんです。映画なんかとは、また違ったライブの楽しさがあって、結構面白いですよ。また、ご紹介します。

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新潟の名所(本町中央市場)

200607292_006今週も高速バスで4時間かけて、新潟から仙台に帰ってきました。今回は職場の近くの市場をご紹介します。本町中央市場は、本町通りのアーケードの中に、鮮魚や野菜、生活雑貨などの屋台、出店のならぶ新潟の台所・・・・だった場所。過去形にしたのは、やはり新潟でも、郊外型ショッピンク゛センターが主流になりつつあり、中央市場も人の出入りが少なく200607292_001_1 なってしまったからです。2枚目の写真でも閑散としているのがわかるでしょ。でも、毎朝、おじいちゃん、おばあちゃん達が元気に出店を作っている姿は、なんともレトロで懐かしい風景で、わたしは大好きです。さて、そういう中央市場の中で、一件の「履物屋さん」を見つけました。

200607292_004 おばあちゃんは、朝、リヤカーを引いて荷物を運び、自分で屋台を組み立て、市場にお店を出します。もう何十年も続けてきたお仕事。下駄や雪駄にサンダルが屋台に並べられています。

面白いのは、屋台の骨組みが短いので、本物の下駄で文字通り「下駄を200607292_003履かせている」ところ。おばあちゃんに了解をもらって写真を撮ってきました。「履物屋さんなんてね~、もうなくなっていく商売だからね~。だれも下駄なんて履かないものね~。」とおばあちゃんが寂しそうに話してくれました。

200607292_007_1 最後の1枚は「白龍神社」。本町のアーケード通りの中にある神社ですから商売の神様かと思いきや、白山神社と同様「縁結び」の神様のようです。まあ、商売もお客さまとのご縁ですからね。わたしは、ここを通るときは、必ず拍手を打って、災難除去と五穀豊穣をお祈りすることにしています。

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O澤さんのアルバムから

20060707_003_2 O澤さんのアルバムから、わたしの気に入った写真を少し抜き出して、紹介したいと思います。1枚目はゴンドラの上の花束。2枚目のは私が取った花束の写真ですが、ゴンドラの全体が写っていないと、なんの写真だかわかりませんよね。O澤さんの写真と並べて説明すると、みんな納得してくItaly071_3れるので、とっても助かりました。前にも掲載しましたが、これって私のイタリア旅行の中で も、お気に入りの1枚なんです。

GWからもう3ヵ月以上過ぎてしまい、イタリア旅行の記憶も少しづつ薄れ始めていますが、こうやって写真を見ると、また改めて楽しさを思い出します。新潟と仙台間の行き来だけじゃなく、また、海外に出かけなくっちゃ。

3枚目は、わたしの大好きな大好きなトスカーナの郊外の風景。わたしの20060707_004_1携帯サイズのカメラでは撮れないこの風景を、O澤さんの一眼レフは綺麗に切り取ってくれています。Firenze郊外をバスで走っていると、緑に囲まれた丘陵地帯に集落が点在し、集落の中ほどにはおそらく鐘楼と思える塔があって、中世以来変わらないのではと思えるイタリアの田舎の風景20060707_018が、そこここに見受けられます。緑がキレイでしょ。風景画にしたいと思いつつ、まだ手が出せません。

Assisiの景色も楽しいですね。これは城門のアーチから20060707_031 教会の建物を写した1枚。O澤さんのアングルには、絵心を感じます。

最後はフライト中の飛行機の窓から撮影した1枚。O澤さん、これって朝日?それとも夕日?どっちだったんでしょうね。

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新潟のうまいもの(米兆)

20060722_012 「るるぶ佐渡・新潟」にも載っている米兆(こめちょう)さんは、新潟県産のコシヒカリを100%使用する手焼きのおせんべい屋さん。ここも職場のすぐ近くにあります。木造の店構えが、「三丁目の夕日」のようでいいでしょ(^^)。

20060722_013 お店のおねーさんもとっても気さくでいい人で、お薦めのおせんべいを教えてくれます。お店の中はおせんべいでいっぱい。うまく写真に写せなかったのですが、2枚目の写真の左奥は、中二階へつづく階段になっており、黒ずんだ踏込板がとっても懐かしいですよ~。

20060722_014おせんべいは、添加物なしの厳選手焼きが10枚400円~450円くらい。これとは別に 130g300円のおせんべい、あられもあります。わたしのお気に入りは、「黒豆入り」。塩味が効いていて、絶対お薦め。それから、月に2回、特売日があり、B級品(欠けたもの)を3袋525円で大安売りしてくれます。丁度、先週の金曜日が特売日だったので、9袋も買ってしまい、袋をいっぱいぶら下げて仙台に帰ってきました。ちょっと恥ずかしかったです。3枚目の写真はお店の中から表の通りを写した一枚。天井の灯りとおせんべいの陳列棚が、昔のお菓子屋さんって感じがして楽しいです。おね~さぁ~ん。ちゃんとブログにのっけましたよ。読んでくれました?

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新潟市の名所(白山神社)

20060722_001 新潟市の総鎮守、白山神社にお参りをしてきました。縁結びの神様だそうですが、わたしの場合「災難除去」の祈願が中心。テポドン、水害、地震、雪害、これまで災難のオンパレードだった新潟ですから、わたし個人のというよりも、越の国に住む全ての民が、穏やかに過ごせるように、と祈ってまいりました。

20060722_003 また、隣は蓮池で有名な白山公園があり、丁度見ごろを迎えていました。花も葉も、すーと茎を伸ばし、高く立ち上がって、中空に浮かび上がって行きそうで、昔の人が、蓮の上に浄土をイメージしたのが分かるような気がします。

20060722_002 蓮の花って、仏教と近いものだと思っていたのですが、ここでは神社とセットなんですね。とっても綺麗で、別に違和感はありませんでしたけど。

アップも綺麗だと思いません?

20060722_016 さて、祈願の甲斐あってか、19日の集中豪雨は、お隣の長野県では大変な被害が出たのですが、お陰様で新潟県では、洪水や土砂崩れも、さほど大きな被害にいたらずに済んでくれたようです。このまま、梅雨が終わってくれるといいですね~。写真は、増水した信濃川と万代橋の風景です。21日に撮影したもの。かなり濁っています。これだけの水量があるとホントに迫力があってこわいですよ。

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新潟のランチ(マンマ)

20060722_005_1 職場の近くでおいしいランチのお店見つけました。名前は「マンマ」といいます。初めてここに来たときから、少し気になっていたのですが、いつも「満席」なので、なかなか入る機会が見つかりませんでした。先日、たまたま1席だけ空いていたので、思い切って飛び込んでみました。

20060722_004_1 なぜ、いつも「満席」かって言うと、写真のとおり4席しかない、間口1件半、カウンターだけの小さな小さなお店だからで~す(^^)。本町中央市場という昔ながらの庶民的な店構えのお店が連なる一角にあります。仙台で言えば中央市場みたいなところ。とてもいい雰囲気です。

20060722_006 マスターは旅の達人。アメリカの日本食レストランで働いていた時に、同僚のメキシコ人に「メキシコ料理が好きなら、メキシコに行けばもっとうまいのが食える」と進められ、1カ月くらいの旅のつもりで軽く出かけ、そのままメキシコに11年も住み着いてしまったという兵(ツワモノ)です。だから料理は「メキシコ料理」。

20060722_007_1さて、お勧めのランチを紹介します。前菜1品、 メインデッシュ1品とデザートというコースです。今日の前菜はサラダ。ズッキーニ、グレープフルーツ、ラデッシュ、ウリ、みょうがにひよこ豆とレンズ豆のサラダにマスタードとオリープオイルとレモンを混ぜたドレッシングで味付けし、パリパリのトルティーアを添えた一品です。見た目もきれいです。

20060722_008_1メインは、タイを油で揚げて、ソースをかけたもの。(メモを取らなかっ たので、詳しいこと忘れてしまいました。マスターゴメンナサイ!)隣はトマトソースの炊き込みご飯にアボガドとくこの実を添えたもの。これが、美味しくて、はまっちゃいました。お茶は、ウーロン茶です。

20060722_010デザートは、金木犀のゼリーとお米をミルクで甘く炊いたもの。ゼリーが金色でとても綺麗です。また、お米のデ ザートって、日本人には抵抗があるかも知れませんが、食べてみるとあまり違和感はありませんよ。ああ、お米もデザートになるんだなって、とても新鮮でした。

20060722_011最後は、マスターがお庭から摘んできたミントの葉に熱湯を注いだだけの シンプルなミントティです。これで650円なんです。とってもお得だと思いませんか?新潟に来ているメキシコの人も故郷の味を求めてやってきます。先日は、タコスをほおばりながら、マスターに話しかけていました。わたしは隣で聞いていてもさっぱり分かりませんでしたが、マスターはスペイン語でさりげなく対応していました。マスター、ちょっとカッコよかったですヨ。

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夏の庭先

200607016_016 今年の梅雨は雨も多いですが、気温も上がり下がりも大きく、体調管理が難しいですね。そうこう言っているうちに、7月も半ばを過ぎてしまいましたが、庭では梅雨の花から盛夏の花へと移っています。最初の花は未央柳(びょうやなぎ)。梅雨時期に咲く黄色がとても印象的な花です。同じ科目の花に、金糸梅、弟切草がありますが、いずれも今年はシャッターチャンスを逃してしまったみたいです。

200607016_001 2枚目は鳥足升麻(とりあししょうま)。真夏の山道の草いきれの中、鮮やかな白を浮かび上がらせている花がいくつかあります。ひとつは岡虎の尾、ふたつめがこの鳥足升麻、みっつめが山百合です。この若芽も山菜として食べられるようですが、まだ試したことはありません。

200607016_003 3枚目が夏の山道の主役、山百合。これからの季節、アウトドアで山に出かけると、一際目を引く花です。大輪で豪華な形をしています。まるで人の手が加わっているのではないかと思えるほどの派手さで、自然の造形の不思議さを感じます。この球根が百合根になりますので、別名「料理ユリ」とも言うそうです。百合の中では、赤く小さな姫百合が、籠に活けやすく、好みなのですが、何度植えても、すぐに消えてしまいます。

200607016_018 蛍袋(ほたるぶくろ)は名前のとおり、蛍を入れるのに丁度よい形をしている花ですね。白と赤とがありますが、夏の山には白が目立ちます。先週、知り合いのお茶の先生の山荘にお誘いいただき、蛍を見ながらお茶をいただいて来ました。夕闇の中で蛍が舞い、「あそこに飛んでる、こっちにも」という蛍狩りの声を聞きながら、子供の頃の懐かしい思い出に浸っていました。もうすぐお盆ですが、夏の闇は不思議と旧懐を抱かせる作用がありますね。200607016_019

河原撫子も白と赤があります。白も可憐で大好きですが、写真映りは赤の方がよかったので、こちらを載せました。秋の七草にも数えられているとおり晩夏の花と言ってもいいかも知れません。

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たまにしかお花を載せないと、紹介したい花がいっぱいで困ります。(笑)これは柿蘭(かきらん)と言って、この季節のうちの庭のとっておきの花です。柿色の地味~な、しぶ~い花ですが、だからこそ、茶花にはピッタリ。是非、この花を床の間に飾って、一服の茶を飲みたいものです。

200607016_006 最後の花は、山ほととぎす。これはまだ咲きかけの蕾ですが、花片にある斑点をほととぎすの胸にある斑点になぞらえて名前をつけたのだそうです。でも、真っ白な花や黄色い花もあるんですけどね~。ほととぎすには色々バリエーションがあり、夏から秋の庭を彩ってくれます。また、ご紹介したいと思います。

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初めての新潟

200607016_010 新潟に転勤して、ようやく2週間が過ぎました。北朝鮮まで歓迎して、ミサイル打ち上げちゃってくれたりして、なんだかんだと落ち着かない2週間でした。先週、住まいも落ち着き、これから少しづつこの街に馴染んで行きたいと思っています。

写真は、万代橋の上からの信濃川と対岸の風景です。新潟の中心部は信濃川の中洲にあり、数本の橋とトンネルで繋がっています。橋の上から見える風景は、広がりがあり、山に囲まれた東北の都市とは、全く趣を異にします。小樽の運河沿いとかに近い印象でしょうか。

200607016_002 橋の川下に高層ビルがあり、新潟の景観のシンボルタワーになっています。詳しいことは調べていませんが、朱鷺メッセという日航ホテルと第3セクターの共同事業のようです。この建物の麓に、佐渡汽船の発着所があり、2時間弱で佐渡まで渡れるようです。

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3枚目は、薄~くて分からないと思いますが、佐渡の島影です。新潟市の南西部の佐渡との直線距離が一番短いところからは、天気がよければ海の向こうに、しっかりと島が見えるそうです。人口7万人、面積にして85万5千k㎡の大きな島です。「荒海や、佐渡に横たふ天の川」お決まりのようですが、つい芭蕉の句を口づさんでしまいました。

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Roman Holiday

20060707_037 Roman Holidayは、言わずと知れた名作「ローマの休日」の原題。イタリアと言えば、永遠の都ローマなのに、街の紹介がAssizi、Venezia,Firenzeの順になってしまったので、忘れないうちにRomaについてもお話しておきますね。

Italy_141 Romaの観光スポットは大きく分けると「ローマの休日スポット」と「古代ローマスポット」と「ヴァティカン市国」の3つからなります。1枚目の写真はオードリー・ヘップバーンがジェラートを食べながら歩いたため、世界中の観光客が真似をしてしまって、ジェラート食べ歩き禁止令がでてしまったスペイン階段。でも、皆さん、パニーニなんかは平気で食べ歩きしてますけどね。残念ながら階段の頂上にあるスペイン宮が修繕工事のため姿を見ることができませんでした。ミラノのDuomoといい、Veneziaのサン・マルコ広場といい、歴史建造物ばかりなので、必ずどこかは修繕工事が入っているんですよね。2枚目はスペイン階段の下に広がるスペイン広場。ここから南へ下るストリートはブランドショップが並ぶ高級ショッピング通り。銀座四丁目のような場所です。「真実の口」は記念撮影として誰もが訪れるスポットですが、フォノ・ロマーノから少し南に下った場所で、なんの変哲もない街角にポツンとあります。わたしも行ってみましたが、あまりの列の長さに、並ぶのをあきらめてしまいました。後から同じツアーの人から、結構進み具合も早いので、待ち時間はさほどではなかったよと聞かされて、ちょっと残念でした。ということで、写真は残念ながら撮れませんでした。

20060707_026 3枚目と4枚目は、古代Roma帝国のシンボル「コロッセウム」と「フォノ・ロマーノ」。この2つの古代遺跡は隣り合わせで、一帯が「歴史遺産保存地区」のようになっています。両方とも入場料がいりますが、フォノ・ロマーノは入場料が要らない公園エリアもあります。

20060707_027 コロッセウムには午後から行ったのですが、ここも長蛇の列で、30分近く待たされました。フォノ・ロマーノは塩野七生の大作「ローマ人の物語」に繰り返し出てくる古代ローマの政治の中心地ですね。ここを散策しながら、カエサルやアウグストゥスが活躍していた時代に思いを馳せるのは、日本人よりも西欧人の方が多いのだろうと思います。なんといっても彼らの歴史の源そのものでしょうから。

20060707_034 そして、サン・ピエトロ寺院とヴァティカン美術館。西欧世界の信仰の中心として、世界中の富を集め続けるヴァティカン市国の圧倒的な権威を見せ付けられました。いや~あ、キリスト教ってのは、本当に凄いもんですね。皇帝だって破門にしちゃえるんだもんね。

Italy_114 サン・ピエトロ寺院の中には、わたしの大好きなミケランジェロの傑作「ピエタ」の彫刻が飾ってあります。写真がブレてしまって掲載できないのが残念なのですが、慈愛に満ちたマリアの美しさは、観世音菩薩の表情に限りなく近いと思います。(髭はないですけどね)最後の写真はヴァティカン美術館の中の廊下の天井。アップにして見てください。スッゴイ迫力でしょ。ここは、歴代ローマ法王の居住空間を美術館として公開したもの。全ての部屋が国宝級の美術品で飾られています。とにかく西欧人の美的感覚といったら、豪華の一点張り。日本でも安土・桃山時代の障壁画は金箔を貼った豪華絢爛が売り物ではありますが、豪華さでは比べものにはなんないですね~。

写真は「スベイン広場」と「ヴァティカン美術館の廊下」の2枚を除いて、0澤さんの作品をお借りしました。

P.S.新潟のお話も、少しづつ掲載したいと考えておりますが、まだ、ネットがつながらないので、週末、仙台に帰って、シコシコとブログを作っています。

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Firenze(フィレンツェ)その弐

O澤さんから、待ちに待った写真が届いたので、Firenzeの風景と建物を追加してみました。彼の写真には、詩情があって、わたし的にはとても好きです。

20060707_005 これはFirenze郊外のミケランジェロ広場のテラスから撮った一枚だそうです。後ろにDuomoがかすんで見えています。とても素敵なカフェですね~。ミケランジェロ広場にはツアーのバスで行ったのに、わたしはこんな所があるなんて、全然気がつきませんでした。

20060707_012 そのDuomoの隣のジョットの鐘楼の上からのショット。Firenzeの街並みが一望できる素晴らしいビューポイントです。お約束の1枚を有難うございました。

20060707_010 これはDuomoを下から見上げた1枚。Firenzeその壱に書きましたが、白とピンクと緑の大理石を組み合わせた美しい美しい建物です。ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェと、それぞれの街で異なる大理石の美を堪能しました。しかし、石の文化というのは凄いですね~。日本の美とは根本から概念が異なるんですね~。

20060707_015ついでに、O澤さんに頼んで、お土産のハンドクリームを買ってもらった「世界で最も歴史のある薬局のひとつ」 サンタ・マリア・ノペッラ薬局の中の写真です。ここは映画「ハンニバル」の中でも使われた有名なところだそうですが、実はまだ映画は見ていません。

ここまでの写真は『Photo by S.Ohsawa』でした。

610_021_2 そして、最後にO澤さんに頼んで買って貰った有名なハンドクリーム。現地価格で22ユーロ(150円換算で3300円)だったのですが、日本では5775円で北青山で売っているそうです。実はワインは、1万円相当のものを持って帰ったのですが、日本でも同じくらいの値段でしたので、そんなに無理して持ち帰る必要もなかったようです。でも、ここサンタ・マリア・ノベッラの商品は希少価値もあるし、お値打ち品ですね。O澤さん、感謝!!

話は飛びますが、実は新潟に転勤になってしまい、続きのブログは仙台ではなく、新潟で書くことになりました。今度からは「良寛さまと遊びましょ」にでもタイトルを変えないといけませんね(^^)

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イタリアのお土産(その弐)

610_037_1 イタリアのお土産その弐です。イタリアは見て楽し!食べて楽し!買い物も楽し!の三拍子揃ったところですが、前にも書いたとおり、今回の旅行では食事にはあまり恵まれませんでした。そこで、代わりにイタリアの食材を購入してきました。右からトスカーナワイン、乾燥ポルチーニ茸、ドライトマト、オリーブのペーストとトリュフのペースト、バージンオリーブオイル(缶)、にバルサミコ酢です。ワインは、知り合いのお店に我儘を言って持ち込みさせていただき、お土産代わりの飲み会になりました。オリーブとトリュフのペーストは、近所にクルミという石釜焼きのパン屋さんがあり、そこのバケットがとっても美味しいので、バケットのトッピングにして食べましたが、ちょっと置いている間に、冷蔵庫の中でかびてしまいました。この季節は気をつけないとダメですね~。

610_035 それから乾燥ポルチーニ茸は、インターネットで調理法を調べ、生クリームと和えてパスタにしました。そこそこうまく出来たとは思うのですが、本物の味が分からないので、成功したのかどうか・・・あまり自信はありません(笑)。

610_018 おもしろかったのがドライトマト。日本にもいっぱい輸入されていますから、皆さんご存知なんでしょうけど、わたしは初めてでした。これ、ドライのまま食べても、少ししょっぱいですけど、凝縮されたトマトの味が豊かで、結構いけるんです。水で戻すと、トマト味のスープもできるので、ミネストローネなんかに使うと簡単です。ナスと合わせて、こちらもパスタにしようかと思っていたのですが、子供たちもそのまま食べるのにはまってしまい、ポリポリつまんでいるうちに、無くなってしまいました。

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