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Roman Holiday

20060707_037 Roman Holidayは、言わずと知れた名作「ローマの休日」の原題。イタリアと言えば、永遠の都ローマなのに、街の紹介がAssizi、Venezia,Firenzeの順になってしまったので、忘れないうちにRomaについてもお話しておきますね。

Italy_141 Romaの観光スポットは大きく分けると「ローマの休日スポット」と「古代ローマスポット」と「ヴァティカン市国」の3つからなります。1枚目の写真はオードリー・ヘップバーンがジェラートを食べながら歩いたため、世界中の観光客が真似をしてしまって、ジェラート食べ歩き禁止令がでてしまったスペイン階段。でも、皆さん、パニーニなんかは平気で食べ歩きしてますけどね。残念ながら階段の頂上にあるスペイン宮が修繕工事のため姿を見ることができませんでした。ミラノのDuomoといい、Veneziaのサン・マルコ広場といい、歴史建造物ばかりなので、必ずどこかは修繕工事が入っているんですよね。2枚目はスペイン階段の下に広がるスペイン広場。ここから南へ下るストリートはブランドショップが並ぶ高級ショッピング通り。銀座四丁目のような場所です。「真実の口」は記念撮影として誰もが訪れるスポットですが、フォノ・ロマーノから少し南に下った場所で、なんの変哲もない街角にポツンとあります。わたしも行ってみましたが、あまりの列の長さに、並ぶのをあきらめてしまいました。後から同じツアーの人から、結構進み具合も早いので、待ち時間はさほどではなかったよと聞かされて、ちょっと残念でした。ということで、写真は残念ながら撮れませんでした。

20060707_026 3枚目と4枚目は、古代Roma帝国のシンボル「コロッセウム」と「フォノ・ロマーノ」。この2つの古代遺跡は隣り合わせで、一帯が「歴史遺産保存地区」のようになっています。両方とも入場料がいりますが、フォノ・ロマーノは入場料が要らない公園エリアもあります。

20060707_027 コロッセウムには午後から行ったのですが、ここも長蛇の列で、30分近く待たされました。フォノ・ロマーノは塩野七生の大作「ローマ人の物語」に繰り返し出てくる古代ローマの政治の中心地ですね。ここを散策しながら、カエサルやアウグストゥスが活躍していた時代に思いを馳せるのは、日本人よりも西欧人の方が多いのだろうと思います。なんといっても彼らの歴史の源そのものでしょうから。

20060707_034 そして、サン・ピエトロ寺院とヴァティカン美術館。西欧世界の信仰の中心として、世界中の富を集め続けるヴァティカン市国の圧倒的な権威を見せ付けられました。いや~あ、キリスト教ってのは、本当に凄いもんですね。皇帝だって破門にしちゃえるんだもんね。

Italy_114 サン・ピエトロ寺院の中には、わたしの大好きなミケランジェロの傑作「ピエタ」の彫刻が飾ってあります。写真がブレてしまって掲載できないのが残念なのですが、慈愛に満ちたマリアの美しさは、観世音菩薩の表情に限りなく近いと思います。(髭はないですけどね)最後の写真はヴァティカン美術館の中の廊下の天井。アップにして見てください。スッゴイ迫力でしょ。ここは、歴代ローマ法王の居住空間を美術館として公開したもの。全ての部屋が国宝級の美術品で飾られています。とにかく西欧人の美的感覚といったら、豪華の一点張り。日本でも安土・桃山時代の障壁画は金箔を貼った豪華絢爛が売り物ではありますが、豪華さでは比べものにはなんないですね~。

写真は「スベイン広場」と「ヴァティカン美術館の廊下」の2枚を除いて、0澤さんの作品をお借りしました。

P.S.新潟のお話も、少しづつ掲載したいと考えておりますが、まだ、ネットがつながらないので、週末、仙台に帰って、シコシコとブログを作っています。

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コメント

あらあら女王さま。お待ちしていました。Romaでお世話になった御礼が言いたくて。
本当にお世話になりました。年上のわたしを優しくエスコートしていただいて、感謝しています。旅先での親切は、本当に身にしみますね。またご一緒したいものです。とてもいい思い出です。
なにやら風のうわさに、またベガスに遊びに行くそうで。お話聞かせてくださ~い。

投稿: anchan | 2006年8月 3日 (木) 21時32分

こんにちは~。イタリアのローマを共に
旅したとある女性でーす。
フェラーリショップ楽しかったですね♪
私ととーっても名前の似ているとある酔っ払いさんからプログを教えてもらいました。
また、楽しい旅行がしたいですね!

投稿: 女王 | 2006年8月 3日 (木) 14時36分

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