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首里金城町の石畳

Cimg1083_sh01 首里城公園の裏に残る琉球時代の首里町の面影。それが金城町の石畳の道です。尚真王時代といいますから15世紀後半に整備された首里から南部への主要道路だったようです。中世の石畳の道は、アッシジの石造りの小道を彷彿とさせます。写真の左隅の白壁に「石敢當」という看板が見えます。なんの看板だろうと不思議に思って、後から調べたら「イシガントゥー」と読むんだそうですが、家に魔物が入らないための魔よけのお札なんですね。石造りのものもあるようです。実は、この辺りは、NHKで放映された「ちゅらさん」の那覇の古波蔵家として撮影されたロケ地なんです。私は「お ばあ」の大ファン(^^)。ちゅらさんの石畳の道を歩いてみたいというのが、今回の旅行の一番の目的でした。どんなに生活が厳しくても、とことん楽天的なちゅらさん。家族のつながり、大切な人とのつながり、人にとって生きていく上で一番大切なものを伝えてくれる、わたしの大好きなストーリーです。

石畳の道を歩いていると、傍らの庭にカンヒザクラという、沖縄の早咲きの桜がすでに花をつけていました。染井吉野よりも色が濃く、花びらが細い感じがします。

Cimg1112_sh01 三叉路に差し掛かると道の中央にガジュマルの木が木陰を作っていました。その根が石畳にしっかりと食い込んでいて、石段と一体化していました。以前、アユタヤを旅したときに、石仏を根の中に抱え込んだガジュマルを思い出しました。

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