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2007年2月

ヒスイの里 糸魚川

Cimg1151 新潟県の最西端、糸魚川市に行ってきました。特急北越で新潟から2時間。思ったより近いです。駅前には奴奈川姫(ヌナカワヒメ)の銅像が建っていました。奴奈川姫は大国主命がはるばる出雲から求婚に来たという伝説があり、奴奈川というのが今の姫川で、その川底では翡翠がとれるのです。縄文時代の遺跡が多いこの地方は、出雲が栄えた古に栄えた地域Cimg1135 なんですね。縄文時代は日本海を内海として、大陸との交流が盛んだったのでしょう。出雲から糸魚川という日本海の沿岸の歴史が、今は大和朝廷の歴史の影に隠れてしまったのでしょうね。糸魚川市役所の敷地の奥に、神社の境内が広がっており、重要無形文 化財に指定されている舞楽の奉納される天津神社という桧皮葺の趣のある神社がCimg1129あります。その傍らに奴奈川神社も祀られています。

糸魚川は港町で、駅から500mも歩くと海辺に出ますが、周囲は急峻な山脈に囲まれており、真近に雪山が迫って見えます。焼岳、白馬岳、駒ケ岳などの北アルプスの山々に囲まれた、人口5万人の小さな小さな街でCimg1153す。また、糸魚川は相馬御風の故郷だそうです。相馬ぎょふうって??私も全然知りませんでしたが、「都の西北」の作詞をした、明治・大正の抒情詩 人だそうです。もっとポピュラーなところでは「春よ来い」の作詞も御風だそうです。知ってました?

Cimg1127_1 げんげも食べました。深海魚で、ちょっとグロテスクな顔をしているげんげ。富山では、海側のほうであればスーパーにも生で並んでいますが、少し内陸になると「聞いたことはあるけど、食べたことない!」という感じで、なかなか手に入り難い魚だそうです。干物は、地元の酒飲みには垂涎ものの逸品だそうです。

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続・沖縄のおいしい夜~♪

Cimg1055_1 つまみ食いと買い食い散歩をしていたら、お腹が膨れてきたので、デサート食べに、ブルーシールを探して歩きました。沖縄ではブルーシールはアイスクリームの代名詞ですが、ブログを書くために、ネットで検索したら「ブルーシール博物館」というサイトが見つかりました。基地の街からスタートした沖縄のアイスクリームの歴史が、そのままブルーシールの歴史なCimg1059 んですね~。カリフォルニアの米企業の関連会社として設立され、オランダ系企業に譲渡。今は愛知県本社のポッカのグループ企業。でも、いつでもブルーシールは沖縄の味なんですね。紅いも、ちゅらいも、ゴーヤ、さとうきび、ココナッツにパッションフルーツ。沖縄の味のアイスクリームがいっぱい楽しめます。私たちは、マンゴとさとうきびを一つずつオーダーしまCimg1054した。さとうきびは甘みに深みがありますが、ちょっ と酸味のあるマンゴのアイスは、甘みと酸味のバランスがちょうどよくて絶品。絶対、絶対、お奨めです。

アイスクリームを堪能した後、ブラブラと国際通りを歩いていると、ゴーヤのベンチが通りに置いてありました。形が面白いので、写真をとりました(笑)。 少し歩いていると、またまた、お腹が空いてきたので、沖縄民謡ライブを聞かせてくれる居酒屋に入りました。太鼓と三線を伴奏にオリオンビールの歌やなだそうそうを聞かせてくれます。(写真がブレてしまって、うまく写ってません。すみません)ちゃんとしたステージライブですと、チャージもとられるのですが、こちらはお店の中をサービスで流Cimg1071してくれるので、お手軽に沖縄観光気分に浸れます。最後に、「ソレ乾杯っ」っていうノリのいいオリオンビールの唄が気に入ったので、今探しています。BEGINの「オジー自慢のオリオンビール」ってこれかな?ここの居酒屋でも、沖縄料理を頼みました。とくに美味しいと思ったお奨め料理を紹介します。まず、豆腐よう。沖縄の島豆腐を麹と泡盛で醗酵・熟成させたものだそうで、写真のCimg1062小さな小皿一つ分で700円する、結構高価なもの。でも、お酒とゴーダチーズを混ぜて溶かしたような濃厚な味は、お酒の肴に最高。畑のチー ズとはまさにピッタリの表現です。乳製品でなくても、こんな味が出せるんですね~。ビックリです。それから、子供たちの大好きな海ぶどう。海藻キャビアといわれるプチプチの食感と、磯の味が不思議に美味しいです。一Cimg1064皿とったら、争うように手が伸びて、たちまち無くなってしまいました。それからイカ墨ジューシー。ジューシーって多分、雑炊(ゾースイ)のなまり?ボロボロジューシーっていう語感が楽しくって、卵雑炊風のポロポロジューシーと写真の真っ黒ないか墨ジューシーをオーダーしたところ、これが、またまた絶品。ヴェネツィアでいか墨パスタを食べましたが、絶対こっちのCimg1067方がおいしい。ご飯にいか墨のこくが、こんなにマッチするなんて、考えたことも無かったです。なんでも、かんでも「おいしい」を連発してると、「旅に出るとなんでもおいしく感じるんだよね~」って言われそうですが、是非是非お試しあれ。

Cimg1113 最後に、那覇空港で食べた「タコライス」のことを忘れてました。タコ・ライスっていうから蛸飯のことかと思ったら、違うんですね~。タコ(ライ)スのこと。つまり、メキシカンのタコスの具をトルティーアに載せる代わりに、ご飯の具にして混ぜちゃう料理なんです。そんな昔にできた料理じゃありませんが、今ではポピュラーな沖縄の味のようです。空港の2階のファーストフード・レストランで試しに食べてみました。隣はグァバのスムージーです。お味のほどは・・・と言いますと、特別おいしいというものでもありません(~~。具の中に沖縄の「肉味噌」も入っていましたが、わたしだったら、熱々の白いご飯に、肉味噌だけ乗っけて食べるほうがいいですネ。

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沖縄のおいしい夜~♪

Cimg1038_1 沖縄の料理といえば、なんといってもゴーヤチャンプルーとソーキそば。これは牧志公設市場の2階の食堂で食べたソーキそばです。ソーキというのは豚あばら骨肉=スペアリブの入った沖縄そばのこと。沖縄そばは、日本蕎麦ではなく、うどんと支那そばを足して二で割ったような麺で、汁もあっさりしたダシでおいしいです。蛍光灯が照り返す木目プリントのテーブルCimg1039_2 が、いかにも食堂って感じでしょ!。他にもいろいろ食べたかったので、小サイズにしました。おかずにパパイヤチャンプルーも頼みました(^^)。青パパイヤの千切りはシャキシャキとした歯ごたえと癖の無い味が他の食材のうまみを引き出し、チャンプルーにはぴったりです。公設市場の1階は、肉と魚の市場で、南国の色とりどりの魚や夜光貝、伊勢えびがならんでいCimg1042_3ます。1階で買った食材を2 階のお店で500円で調理してくれるそうですが、あまりにも食べたいものが多すぎて、今回はおさしみはパスしてしまいました。ほんとは、 伊勢えび食べたかったんですけどね。お肉屋さんには、口上のうまいお兄さんがいて、「ボク達は、子供の頃、ミッキーマウスに会いたいっていったら、市場に連れてこられたんだよ。ホラ、ミッキーだCimg1043_1よって」と、愉快そうに豚の顔を見せてくれまし た。これはチラガーといってスライスして、サラダなんかに混ぜて食べるんですね。顔だけみると、かなりグロテスク・・・。でも食べつけた人にはおいしそうな顔にみえるんですかね。沖縄では豚は鳴き声以外は全て食べるんだそうです。

Cimg1048公設市場の周囲もアーケードになっていて小さなお店が軒を連ねていま す。南国のフルーツが並んでいる中にアテモヤを見つけました。森のアイスクリームと言われる珍しい果物。お店のおばさんに「おいしいよ」って声を掛けられたので、早速、買い食いしてみました。1個700円を500円にまけてもらい、思わずニッコリ。でもって、スプーンですくって 食べてみると、Cimg1049おいしくて、またまたニッコリです。たんかんは、その場でおばさんが皮をむいて食べさせてくれました。他にも、マンゴー、パパイヤ、スターフルーツに島バナナと、沖縄の果物がいっぱいです。全部試してみたかったのですが、きっとお腹を壊してしまいますね。

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