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片貝花火

Cimg32509月9日といえば本来は重陽の節句のはずですが、今年は台風の影響か湿度も高く、よくもまあ何時までも暑さが続くものだと、ため息をついていました。さて、その日が、今年の片貝花火大会の初日でした。片貝は、長岡市内のはずれ、小千谷縮で有名な小千谷に近い集落です。ここの奉納花火大会は、新潟ではとても有名で、一部には長岡花火よりもすごいといCimg3249う人がいるくらいです。ここの目玉は四尺玉の花火。玉の直径が四尺、約1メートル20センチ、重さ450Kg、打ち上げると花火の直径は800メートルにもなるそうです。その他にも三尺玉が2発。尺玉クラスが、ほぼ標準といってもいいでしょう。片貝の凄いのは、こうした大物花火を、ほぼ頭の真上で見物できること。沢山のお祭り客が集まっているのですが、それでもCimg3261なんと か見物場所は確保できます。普通の5号とか7号とかのクラスの花火は、打ちあがると火の玉が空中で光って、パッと開くのですが、尺玉になるとあがり方が全く違います。ズンという打ち上げ音が響くと、光の柱がギュルギュルとうねりながら天に昇っていきます。そしてズドンという衝撃とともに、バッと大輪の花が夜空一杯に開きます。一本一本の迫力とCimg3243体に伝わる衝撃が片貝花火の特徴かも知れません。そして、開いた花が夜空に溶けるように消えていく様を、大切に最後まで鑑賞します。このあたりが「奉納花火」の良さでしょう。必ず花火の前に、奉納者のメッセージが読み上げられるのも、ここの花火の特徴です。「お父さん。空から見ていてね。」とか「愛してま~す」とか。今年は「どんだけ~」なんてのも連発Cimg3253_2 していましたね。さて、最後の写真、暗くて判別できないでしょうか?変わり花火で赤いハートマークが次々に打ちあがる仕掛けになっていました。これはプロポーズの花火だったかな~?

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