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バリひとり旅

Cimg4334 新年明けましておめでとうございます。昨秋から更新していなかったブログをようやく書き換えます。今年はもう少しこまめに更新したいっ・・新年の抱負であります!

さて昨年末慌しい日本を抜け出し、バリで短い夏休みを過ごして来ました。クリスマスを挟んで4泊の短い休暇でしたが、家族や職場の同僚の協力をもらってなんとか実現した貴重な時間でした。ありがたやありがたや。みなさまに感謝申し上げますm(_ _)m。

バリはインドネシア共和国を形成するジャワ島やスマトラ島などの大小1万7千からなる島のひとつで、イスラム教が80%強を占める共和国の中ではたった2%しかいないヒンドゥ教徒の島です。島の生活にはヒンドゥの信仰が根付いていて、街のあちこちに祈りの場があり、朝には女性たちがお供えを捧げて回ります。Cimg4273 Cimg4274まだ涼しさの残る朝の静けさの中で、その姿がとても印象に残りました。彼女たちにとっては日々の習慣の一部で、自然な振る舞いなのでしょうが、我々のような異邦人にとって、なんと美しく映ることでしょう。毎朝、彼女たちのお祈りの姿に見とれていました。

商店街でも同じように店ごとに朝のお供えを行います。日本でも神棚へのお参りや盛り塩などの商売繁盛の信仰はありCimg4402 ますし、清浄を旨とする点ではCimg4403 変わらないかとも思いますが、彼女達の祈りには商売の現世利益よりももっと自然な生活の中での神への敬いという感じを受けます。そのお供えをのら犬や野生の鳥や猿達が来て、朝食として食べていくのです。人間とその他の生き物が自然に共生しています。人もそれが当たり前なので、とくに可愛がる風でもなく、かと言って追い払ったりするCimg4284 こともせず、お互いが空気のような存在で認め合っているといCimg4365 う印象を受けます。でも車で轢いたり傷つけたりしないよう、ごく自然に気を遣っています。悪意を持って生き物を傷つけようという病んだ心を持つ人間がいないせいか、動物たちもまるで人間や車を無闇に恐れる様子がありません。人も犬も、日本のようにイライラしたり、臆病だったり、そういう気配が全く感じられないことに、当たり前のようでありながら日本ではもはや感じることのできない、心の安らぎのようなものを感じます。人として美しい・・・・ウブドの街をひとりでブラブラしながら、そんなことを考えていました。

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コメント

お酒マイナス6%さん、明けましておめでとうございます。新年早々コメントありがとうございました。また、楽しい年賀状もありがとうございました。ご家族で旅を楽しまれているご様子がうらやましい限りです。わたしの場合、家族はそれぞれ忙しく誰も相手をシテクレナイ・・・つまりひとりで出かけるしか選択肢が無い・・・というだけの話なのです。でも家族に感謝して、今年も出かけたいと思います!

投稿: anchan | 2009年1月 4日 (日) 22時16分

あけましておめでとうございます。
バリで一人旅とは恐れ入りました。
そういえばバリに行った年(結婚した年)以来,一人旅から遠ざかっています。現在のところ,一人旅は家族から許容されないと思いますが,子どもたちとふらっと出かけたい衝動に駆られます。実行できるのは仙山線の愛子くらいまでですが。
今年もよろしくお願いいたします。

投稿: お酒マイナス6% | 2009年1月 4日 (日) 11時01分

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