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ティルタエンプル

Cimg4340 ティルタエンプルは聖なる泉の寺院と呼ばれる、清らかな湧水の豊富な聖地です。バリ島は水の豊富な島で、有名なライステラス(段々田んぼ)も豊富な水がなければ米作はできませんから、日本の農村と同様、バリでは水は大変重要な役割を担っています。宗教儀式の中でも清浄なものとして信仰 に欠かせない役割を担っていますが、特にこの寺では沐浴をする人々が絶えず訪れるようで、わたしが立ち寄った時にも、写真のように大勢の信者さんたちがいらっしゃいました。Cimg4341

ブログの参考にするためにネットで旅行者の方の感想を読みましたが、皆さん、パワー スポットで気を感じる場所だと書いていました。ホントにとても気持ちのよい場所で、神聖な場所という荘厳さではなく、清清しさを感じる場所でした。

Cimg4345 信者さんたちは、寺院の入り口でお祈りを捧げた後、沐浴場で心身を清め、最後は奥にある集会所でバリヒンドゥの僧侶からお祈りと清めの儀式をしてもらう流れのようです。日本でも千日回峰行の行者さんの通り道に信者の方々が座り込んで、功徳を分けていただく習慣がありますが、地面に座り込んで祈りを捧げる姿が、なんだか日本とよく似ている気がします。多くの日本の観光客が、昔の日本の面影を見て、親しみを覚えるのだそうですが、私にもよく分かります。第一、観光地が「ライステラス」だって言うんですから、それじゃあ私の田舎だってバリとおんなじって言いたくなります。もちろんCimg4285 常夏の国じゃないですから、何時でも田んぼに稲が実っている訳ではありませんがね。バリでは一年中、田植えと稲刈りを繰り返しているようで、一体、何毛作?って感じです。

お米はタイ米と同じ細長いお米ですが、ナシゴレンのようなチャーハン(炒めご飯)にはバッチリ合います。「イブ・オカ」っていう有名な「豚の丸焼き丼」屋さんで「バビグリン」という豚の丸焼き丼を食べたのですが、これがすごく美味しかったです。濃い赤色の部分は、カリカリに焼いた皮で、その下にお肉と黒っぽい腸みたいな部分が添えてあります。バリはイスラムじゃ無いから豚丼があるんだよな~と考えながら、バクバク喰っていました。現地じゃ結構高級料理ですが、一杯200~300円くらいですから、我々からすると食べごろのお値段です。

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