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2009年2月

夜空

Cimg4477月齢カレンダーで確認すると2月25日が新月だったので、今日は4日目。ほぼ三日月と言ってもいいでしょう。

きれいな三日月の下に煌々と(たぶん)北極星が輝いていました。

そういえば最近、夜空をゆっくりみることもなく・・・・寒くてそんな余裕がなかったからだと思いますが・・・・・・久し振りに夜空を見上げた気がします。

今日は、先日ご連絡をいただいたKさんの自宅にお線香をあげさせていただきに伺ってきました。

入院をせず、在宅治療を希望されてターミナルケアをされたそうです。不謹慎かもしれませんが、昨年フジテレビで緒方拳の遺作として放映された「風のガーデン」とイメージが重なってしまいました。本人の強い意志と家族のしっかりしたサポートがなければ、なかなかできないものだと思います。何時でもとても積極的に生きることを楽しまれた方でしたが、最後までご自分の意思をしっかりと通されたのだなぁと感じます。愉しい思い出だけ残して風のように逝きたいと希望されていたそうです。

ありがとうございましたと感謝の気持ちをお伝えすることしかできない自分が、こういう時、本当に小さく、幼く、無力に感じられます。なかなか大人になれないものです。

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訃報

Cimg4122突然のお便りでした。

随分ご無沙汰していましたが、でも,会いに行けば必ず暖かく迎えてくださる方だと安心しきっていました。

一人で仙台に来たばかりの二十代の私を、家族のように可愛がってくれました。

小柄だけどいつもパワフルで面倒見が良くて、賑やかな集まりが好きで、およそ病気とは縁の遠い印象の方でした。

写真は姉のように思っていたAさんに、昨年最後のお見舞いに行った時に、部屋に掛けてあったカレンダーです。

星野富弘さんだと思いますが、あまりに切実な内容で、Aさんがこの詩をどういう気持ちで読んでいたかと思うと、寂しくて胸が詰まりました。

今回も、またこんな形でお別れが来るなんて、ほんの数時間前まで思いもしませんでした。大事な事を後回しにしないように、会いたい人には無理をしても時間を作るように、つらいお別れに出会う度に自分に言い聞かせます。それでも後悔ばかりしています。

一期一会という月並みな言葉を、また噛み締めてしまいます。

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落し物

Cimg4464_2我が家の前の通りに,ひとつだけ落ちていた水色の子ども用長靴です。

カミさんの習字教室の子ども達が,道路に落ちていたのを「落し物だよ」ってわざわざ我が家に届けてくれたそうて゜・・・・。

なんで?うちの子たちはすっかりでかくなって,こんな可愛い長靴を履ける子はいないのに・・・・。

きっと,おばあちゃんかお母さんがオンブしてあるっている間に,足から片方だけ脱げて落ちちゃったんだろうね。

探しにくるかも知れないから・・・ということで,門扉の脇の植込花壇に乗っけていましたが,待ち人現れず・・・・・先週降った雪に埋もれてしまいました。

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春遠からじ

Cimg4452_5  3月間近になったというのに今週は寒いですね~。冬場は筋肉が冷えるせいか,肩こりがバリバリで,ブログも怠けっぱなし。(ノ∀`) アチャー

でも,さすがに日差しも明るくなってきたし,あまり凍結の心配も要らなくなってきました。今年は暖冬で,あまり積雪はなかったのですが,たまたま1月の寒い朝に車のフロントガラスにこんな雪の造形ができていました。夜に積もった雪がやや固まりかけた頃,風のいたずらでクルリと巻き取るようにフロントガラスから剥がれていったのでしょう。こんなにきれいにロールするんですね~。

すぐにブログにしようと思っていたのに,もう冬が終わってしまいます。春になったら,また活動を再開したいと思います。

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