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2009年8月

追善供養の茶会

Img_0246今日はお世話になっているS先生の別邸にて追善供養の茶会がありました。

流派も異なり、とくに接点も無いわたしが、何故かご縁をいただき、秋保の別邸のお茶会の都度、お手伝いといいながら遊ばせてもらって早や20年近くなります。

今日の茶会はS先生のご縁の方がそれぞれ27回忌、7回忌、初盆と三つ重なり、供養にと営んだもの。Img_0169

庭園内に祭壇を設け、茶会に参加いただいた皆様から香を手向けていただく趣向にしました。

久し振りに総勢200名を超える茶会となりましたが、あまり混乱もなく、無事終えることができ、今はホッとしていますhappy01

茶会は当日のにぎやかな時よりも、準備をしている時の気持ちの高まりや、無事一日を終えたときの達成感とその余韻が忘れられず、ここまで続けて来てしまいました。

いつでも、誰かに助けられ、導かれてここまできたんだなぁと、今夜も余韻に耽っています。   

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葛の花

Img_0247_2 秋の七草の一つ葛の花は蔓性の植物。地中に這った根から「くず粉」が取れるんですよね。

透明感があって見た目にも涼を感じられる「葛もち」「葛ざくら」「葛切り」は夏の和菓子の定番。

京都を訪れた時に、我が家で絶対に外せないのは「鍵善良房」の葛切り。絶品デス。

実は来週、謡(うたい)と仕舞(しまい)の大会に参加するため、奈良まで出かけてきます。残念ながら京都は訪れる時間がないのですが、吉野葛の老舗 天極堂には行ってきたいと考えていま~すhappy01

なんだか、今週末から9月連休までイベントが目白押し! やや夏ばて気味ですが、そんなことも言っていられない状況。 明日はお世話になっているS先生のお茶会のお手伝いに行ってまいります!

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おわら風の盆 前夜祭の季節

Cimg3190_2ことしは念願の青森ねぶたを観光。昨年は秋田の竿灯を制覇。これで仙台七夕と合わせ、東北4大祭りの3つをクリアしました。

とは言え、今まで訪れた夏祭りのうちで、一番良かったのは・・・・実は越中八尾の「おわら風の盆」でした。

風の盆の本祭りは毎年9月1日から3日までの三日間ですが、普段は人口2万人程度の山間の小さな町に20~30万人の観光客が押し寄せます。そのため、お祭りの混雑の緩和を目的に、前夜祭と称し、本祭りの直前の10日間練習を兼ねた踊りの発表会を観光できるようになっています。Cimg3209

わたしは一昨年の本祭りを観に訪れましたので前夜祭は知らないのですが、とにかく凄い人出です。あまりの観光客の多さで、移動もままならないし、せっかく踊り流しのグループが来ても、人垣が邪魔になってほとんど観れないことも・・・。

でも、でも、やはり一度は観てください。胡弓の音色に合わせた優美な女舞いと力強い男舞いのコントラストが素晴らしい。絶対にもう一度訪れたい夏祭りです。

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尾花

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まだ8月、西のほうではまだ夏休みだというのに、仙台はすっかり秋の気配が濃厚に漂っています。

なんだか、疲れもドッと出てきて、ガオってしまいましたshock

ガオル・・・という仙台弁をご存知でしょうか?「我折る」と描いて、疲れる、精根尽きる、バテるという意味。仙台に住んで早や20余年、自然と口をついて出てくるようになりました。岡山に住んでいたころは「ボッケエ(すごく)」とか「キョーテー(怖い)」とか、平気で使っていたような気もしますが、いまやリッパな仙台人でしょうか?Img_0197

さて、写真は今朝の散歩道の風景ですが、秋空を象徴する絹雲の下、ススキの穂が次第に開いてきていました。

萩と尾花・・・秋の七草も次第に存在感を出してきていますね。

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沖縄の新型インフルエンザ

Cimg6010 沖縄で新型インフルエンザが広がっているらしいですね。

で、よくよく新聞の発生件数を見てみたら、ほとんど全国に広がっているじゃあありませんかcoldsweats02

ちょうど今春のGWの頃、日本に上陸するかと大騒ぎしていましたよね~。「仙台の第一号」とか「会社で初めて罹った」っていうのだけは避けたいね~なんて心配していたのに、こんなに広がってしまっているのなら、もう何時罹っても大丈夫?ですよね。

でも、うちでは長女がちょうど受験生なもので、来年の受験シーズンに罹ってしまうのが一番怖いケース。どーせなら、早いうちに罹ってしまって、免疫作っちゃう方がいいのでしょうかね~。

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秋来ぬと・・・

Cimg6348今日はすっかり秋めいた一日になりましたね~。

なんと空の高いこと。そしてなんて風が爽やかなこと。

故郷の高原地帯で過ごしていた頃は、夏が去った直後の、このカラッと乾燥した透明感のある初秋の空気がとても好きでした。

甘い果汁がたっぷりと詰まった二十世紀梨に齧り付いていた少年時代をふと思い出し、懐かしさに耽ってしまいました。

秋きぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞ驚かれぬる。

少年時代に覚えて以来、初秋になると口ずさむことが習いになった、この季節のわたしの大好きな和歌です。 

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常夏の国

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毎週日曜日の朝8時から生放送でやっている「旅サラダ」っていう番組をご存知ですか?

白髪交じりになった神田正輝がオヤジギャグを連発するJALとか太平洋フェリーとかがスポンサーについている旅番組です。

その番組には海外マンスリーと言って、月単位で海外旅行のお薦めコースを国毎に紹介するコーナーがあるのですが、今月の特集は「微笑みの国タイ」。バンコク、プーケットを含め3回も旅をしている懐かしい国ですから、ついついハマってしまいましたcoldsweats01Cimg1638

一番最近出かけたのは一昨年のGW。長男がまだ中学生で、高校に入ると部活が忙しくなり、家族で海外旅行なんて機会は無くなるだろうからと、無理無理子ども達を連れて行ったもの。

プーケットのダイアモンド・クリフ・リゾートは、パトンビーチの外れにあって、街中に出るには多少不便な場所でしたが、ホテルの敷地は広くて、いい雰囲気の空間に仕上がっていました。

今から考えると、やはりあれが家族旅行の最後の機会・・・・子ども達は日増し忙しくなっています。また、彼らが大人になった頃、一緒に旅をできる仲間であればいいなぁと、感じる今日この頃です。

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小豆島のお土産 オリーブグラッセ

Img_0190_2 お盆休みを利用して、シャンパンハウスさんは小豆島まで、オリーブ栽培の研修に出かけました。

ホントはわたしもご一緒する計画だったのですが・・・ここに来て、ON・OFFともに急に多忙になり、なにから手を付けてよいか分からない状況に陥っちゃいましたwobbly

てな分けで、お盆の旅への同行は泣く泣くキャンセルcrying。代わりにお土産をいただきました。Img_0189_2

オリーブの島ならではのお土産オリーブグラッセ・・・和風に表現すれば「オリーブの甘納豆」というところ。

丸ごとオリーブの実で、一瞬ためらったのですが、食べて見ると意外にイケます。

ただし、勿論オリーブが好きな方には問題なく「うまいっ」のですが、オリーブの独特の芳香とまったり味が苦手な方には、お薦めはしません。

実はイタリア大好きheartのわたくしも、オリーブには慣れるまでに少し時間がかかりました。barについてくるオリーブのピクルスもやや抵抗ありますし・・。オリーブオイルはガーリックなんかと相性がいいので、パスタの味付けには最高なんですが・・。イタリアの料理は、生のバージンオイルをそのままパンの味付けにしたり、パスタやサラダにかけたりと、日本人が醤油を使うように、何にでも使っちゃうんですよね~。慣れちゃうと、オリーブ独特の旨みが感じられるのですが、慣れないとかなりツライのも事実。初めての方は、慎重にお試しくだされ。

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ベアホリックのベアケーキ

Img_0186 お台場の人気のお菓子ベアケーキです。

イベント限定販売商品として藤崎デパートで購入したものを知り合いがおすそ分けしてくれました。

一瞬、クマの人形焼か?と思ったわたしですが、中に餡子は入っていないし、生地も質の良い卵をつかったプレーンなパウンドケーキ生地になっています。あっさりとした蜂蜜の甘みが上品に仕上がっていて、見た目よりも味のセンスの良さに感心しました。

ちなみに今日は長女の誕生日。おすそ分けも、そんな話からいただいたもの。すんません。催促したみたいでhappy02

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休日の羊草

Img_0182来週知り合いのS先生の別邸にて茶会があるため、今日はブラッと下見と打ち合わせに行ってきました。

とは言っても、S先生は自宅でお道具選びの最中ということでご不在でしたが、庭の池には睡蓮の花が綺麗に咲いていました。

未(ひつじ)の刻(午後2時頃)に花を咲かせる習性から羊草と呼ばれるこの花は日本では唯一の睡蓮の種だそう。モネの有名な「睡蓮」とは違う種なんでしょうかね。

Cimg3722 むかしは、この睡蓮と蓮は同じものだと誤解していたのですが、蓮根になる蓮(ハス)と睡蓮は全く違うもの。でも英語でロータスというのはどちらも指すようですから、みんな混同しているのかも。

昨年、秋田の千秋公園で写したピンクの花。これが蓮。葉も花も水面から立ち上がっているのが、水面に浮かぶ睡蓮とは違う特徴のようです。

仏教と深い縁があるのは、仏さまが座る蓮華座の形は蓮の花びらの形ですから、こちらだと思うのですが、特にこだわらなくてもいいのかな。

わたしの大好きな「男はつらいよ」の主題歌にも「ドブに落ちても根のあるやつは、何時かは蓮(はちす)の花と咲く~」という歌詞がありますが、これも仏さまの教えから引用しているのでしょうね。俗世の泥の中でも、清浄な凛とした生き方をしたいものです。

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思い出のフレッシュジュース

Cimg1646このところ最高気温も30℃を下回り、cloudがちの天気ですが、なんだか体調は下降気味shock

これも夏バテでしょうか?

こんな時は、おいし~果汁100%のフレッシュジュースが飲みたくなります。

たとえばプーケットのダイアモンド・クリフ・リゾートで飲んだウェルカムドリンク。パイナップルの実をくり貫いてジュースの入れ物にしてあり、いかにもっ南国って感じがうれしかったなぁ~。パイン100%のジュースも甘みが濃厚で、こんなフレッシュジュースは初めてって気がしましたよ。

Cimg4412 バリのスリー・モンキーズというカフェで飲んだバナナ・パイン・レモンのミックスジュースもスッキリ冷えていて美味でした。Cimg4400

バリのウブドで滞在したチェンダナリゾート・ホテルの前にあるラマックというカフェバーで飲んだメロンジュースは、メロン100%の贅沢なもの。これがまた絶品のうまさです。

Cimg4368 ちょっと珍しくて、お薦めなのがアボガドジュース。向こうではチョコレートで味付けをしています。これがアボガドのまったりとした味にすんごくマッチしているんですよ~。でも甘いものが苦手な方はやめた方がよいとおもいマス。

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最後にあまりお薦めしないのがパパイヤのジュース。あんまり甘みがなくて、なんだかみずっぽい感じが・・・。パパイヤそのものを食べてもおんなじでしたので、たまたま食材が良くなかっただけかも知れません。

ロークラスのホテルの朝食ですからね~。

南国はフルーツの宝庫。フレッシュジュースもいっぱい楽しめますよ~happy01

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いたがきのフルーツインゼリー

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連夜のグルメシリーズです。

「くだもののいたがき」と言えば仙台周辺ではちょっと有名。一番町や有名デパートにお店を置いている高級フルーツの店。ですから、これはくだもの専門店で作っているオリジナルの生フルーツの入ったゼリーなんです。お値段はなんと1個550円ナリ。

写真の左手、黄色い方がピーチ、右手の赤いのが巨峰。夏にはうれしい冷菓です。

ところでゼリーって、昔は苦手なお菓子でした。だって田舎で食べたゼリーて、変に甘くてセロファンかなんかで包んでいて、ゲル化剤とかで固めていて・・・・とてもじゃないですが、今頃のプルプルでいかにも高級感のあるデザート菓子とは、全く違うものでした。

こんな高級ゼリーを初めて食べた時は、目から鱗が落ちるくらい感動しましたよ。

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銀座松屋の行列のできるラスク!

Img_0169_2知る人ぞ知る人気のラスク、ガトーフェリスタ・ハラダの「クーテ・デ・ロワ」。

本店は群馬県高崎にあるというにも係わらず、東京のデパートで評判のラスクなんだそうです。

食べて見ると、バターの風味がよく効いていて、パリッとした食感もラスクらしく仕上がっていて、なかなかレベルの高い仕上がりです。26枚(13袋)入り900円ナリとお値段も手頃。なるほど東京で人気の品と頷いてしまいますdelicious

仙台方面では山形のシベール洋菓子店のラスクが有名ですが、ハラダのラスクはこのプレーンなものの他に、ホワイトチョコレートでコーティングされたホワイトラスクやチョコレートなどのバリエーションもあるようです。ホワイトラスクは5月に発売が中止されたと聞いていますが、是非試食してみたいものですcatface

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無窮花(ムグンファ)

Img_0161夏の茶花の主役は木槿(むくげ)の花。冬は椿、夏は木槿と言われます。

この季節、真の花入で入れても、籠を用いて草で入れても、花入を選ばない、とても重宝な花。

韓国では、無窮花(ムグンファ)と呼ばれ、国の繁栄を意味する花とされて国花になってるんですね~。

梅雨時期の紫陽花に代わって、この季節あちこちで目にする珍しくもない花ですが、茶花として入れると素晴らしく存在感を発揮してくれます。

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フィールド オブ ドリームス

Img_0167_2 夏休み最終日。すっかりいいお天気で、昼下がりの住宅街は帰省中の子ども達の笑い声が響くだけで、通りには人気もありません。

蒸し暑くなってきた午後の部屋の中にじっとしているのも嫌になったので、モモと近くの公園にお散歩に。

ブラブラ木陰を歩いていると、後から来た親子が広場で野球baseballを始めました。 被写体にするにはちょっと遠かったのですが、二人の姿を見ていると「フィールド オブ ドリームス」というタイトルが頭に浮かんでしまったので、そのままブログにしちゃいましたbleah

見た事ありますか?1989年公開のケビン・コスナー主演のアメリカ映画。どこからとも無く聞こえてきた「お告げ」で突然とうもろこし畑を潰して、ナイター照明付きの野球場をつくってしまう男の話。そこに往年の大リーガーの幽霊達が現れて野球を楽しみ消えていき、最後に男の亡くなった父親が現れて、一緒にキャッチボールをするという物語。

アメリカ人の野球に対する素朴で熱い思いや、家族愛、とくに父親に対するコンプレックスな感情(西欧や日本では母親に対する思いが映画化されることが多いのですが、アメリカ映画は父親に対する思いを描くことが多いように思います)を伝える映画でした。

わたしも父を亡くして17年になります。仕事一筋の古い父親像の典型のような人でキャッチボールなんかできませんでしたが、若いうちに両親を亡くしたせいか、家族に対する愛情は人一倍強かった父でした。息子とももはやキャッチボールをすることも無くなりましたが、親子のこういうコミニュケーションは見ていて懐かしい思いに駆られますconfidentImg_0159_2

ひさびさに小さめの入道雲(積乱雲)をめっけました。

夏の名残りのようです。

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秋空~

Img_0155 今朝は一面のうろこ雲。昨日ようやく夏らしい天気になったと思ったら、秋空なんだなぁ~。

仙台は日中は28℃くらいまで上がったものの、夕方からは風も涼しくなりました。

今日は終戦記念日ですね。太平洋戦争(日本とアメリカ)と大東亜戦争(日本と中国および近隣諸国)に敗れたのだから、本当は敗戦記念日のはず。戦争に敗れた記念日ってのも違和感がありますが、子どもの頃から「やっと苦しかった戦争が終わった記念の日」であり「勝ったか負けたかは大きな問題じゃないよ」というメッセージがテレビや新聞からやたら流されて来た印象があります。

Img_0158_2 敗戦国としてアメリカに占領されたOccupid Japanの歴史は今の日本社会の基礎にしっかりと組み込まれているのに、「占領軍」が「進駐軍」だったり、「敗戦」が「終戦」だったりする日本の常識に違和感を感じている日本人はどのくらいいるのでしょうね。

そんなことをぼ~っと考えながらお散歩していたら、公園のススキが花を付け始めていました。もう少し夏の気分を味わいたいものですね~。

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夏休みの朝食

Cimg6343_2 ようやく夏sunが来ましたね~。朝から気温が上がって、アツいアツいcoldsweats01。でも久し振りだと、やっぱり夏らしくていい感じ!

お隣さん家では里帰りをしたお孫さん達のにぎやかな笑い声が聞こえてきて、お盆なんだなぁ~っconfidentて実感します。

単なる夏のバケイションと違い、実家に親戚縁者が集まり、お墓参りをする・・・日本のお盆は、案外西欧のクリスマスと近い生活に根ざした宗教行事なのかも知れませんね。Cimg6340

さて、今朝はうちの山ノ神も夏休み。よっていつもは和食の朝ごはんですが、今朝はセルフィユのデザートジャムを添えたクルミのフランスパンにグレープフルーツの生ジュース。ハムエッグとミルクという取り合わせに・・・・。スープだけは茄子のお味噌汁(カミさんの手製味噌仕立てです)という取り合わせとなりました。

セルフィユ軽井沢のデザートジャムは、勿論いただきものですが、マンゴージャムとパインのクリームチーズスプレッドを試したところ、すんごく美味いlovely。さすがセレブの軽井沢って味がしました。Cimg6337

バケットは、近所にあるクルミベーカリーさんから調達。若いご夫婦が数年前に始めた石釜焼きのお店ですが、その日に作れるパンの量が決まっているためか、日によっては品切れ続出。バケットなんか、お店で使うのかまとめ買いしちゃうお客さんもいて、少し遅い時間だと手に入らない事も結構あります。

生地の味がしっかりしていて、少し時間が経っても堅くならない上質のパンだから、固定ファンがついているのだと思います。

Cimg6345 食後はラフカディオコーヒー。

GWに松江で仕入れてきた一品。中村茶舗さんというお茶屋さんが出しているお土産用珈琲なんですが、これが香りも味もなかなかバランスがよく仕上がっていて、評判が悪くないようです。

松江をこよなく愛した文豪ラフカディオ・ハーンが好んで飲んだコーヒーの味と香りを今風にアレンジして再現してみたものだというフレコミ。缶のデザインが気に入って買ってきたのですが、意外に味もいけます。

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残暑お見舞い申し上げます

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何時の間にか立秋(8月7日)を過ぎてしまっていたんですね~。なんだかズッーとraincloudだったので、夏が来たという気にもならず、うかうかとお盆になっちゃいました。

今日は天気予報が外れ、久し振りにsunが見えるお天気でした。

庭に水引と金水引の花が、まるで熨斗袋の水引のように結び合っていたので、パチリcamera。残暑見舞いの包みの代わりにいたしました。

会社も今日から夏休み。天気も良くなったので、お墓参りを済ませてきました。

話は変わりますが、8月に入ると6日が広島の原爆記念日、7日の立秋を挟んで9日が長崎の原爆記念日、そして明後日お盆の15日が終戦記念日。戦後の日本の夏は、精霊を祭る盂蘭盆会と沢山の方が亡くなった太平洋戦争の終戦が重なった特別な季節になってしまいました。

わたしのような高度経済成長期に育ったものには実感することのできない両親達の時代の重い歴史を、事実関係だけでもしっかりと把握できるようにしておきたいと言う思いが、このところ強くなってきました。今という時代を縛っているものの多くが、その時代に繫がっている気がしているからです。

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明日から盂蘭盆会

Cimg6342明日は迎え火を焚いて、祖先の霊をお迎えする日。

昨夏以降、大切な人を続いて失ってしまい、初盆の多い夏になりました。

福山市で初盆のSさん家には午前中に蝋燭をご供養に送り、午後からは、わたしが独身の頃から可愛がってもらったKママのご自宅へお焼香に伺いました。

今年の二月二十二日に亡くなる前に、ご自分で富楽知章信女という戒名まで付け、葬儀は身内だけ、弔問客へのお返しの品も決めて、ご主人に全てを託して逝かれたと聞いています。生前は、沢山の人の面倒を見て、賑やかなことや人を楽しませることが好きで、という印象ばかりが強かったKママが、こうして後から思い返すと、なんにでも隅々までしっかりと心配りをされ、人への気配りを忘れない、だから沢山の人から好かれ、頼られていた方なんだってことが、よく分かります。

まだまだお会いできる時間が十分残されていると甘えている間に、居なくなられてしまうと・・・いつまでも後悔が残ります。今できること、今なすべきことは、今やるしかない・・今選ばなかったことは、一生できなくても後悔しない・・そのくらい真剣に日々なすべきことを選択しているかと聞かれれば・・・残念ながらNOです。年に数回、お盆とお彼岸くらいは、凡夫たる我が身を反省したいと感じています。

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七夕茶会~お菓子編

Img_0099 今年の七夕茶会のお菓子は、なんと京都東山の老舗柏屋光貞(かしわやみつさだ)さんの寒天和菓子「おおきに」shine

先生が気合を入れて取り寄せた品デス。

一口サイズの上品な甘さの半干菓子ですが、味付けが絶妙。お茶席でなければ、ヒョイヒョイと10個くらい続けてつまんじゃいそうbleah

柏屋光貞さんは、祇園祭りの7月16日に、1年にたった1日しか販売しないという究極の限定商品「行者餅」で有名なお店なのです・・・・・って力説してもね、その道の人(和菓子フリーク)の間での話ですからcoldsweats01。でも、お菓子の美味さは真実!子ども達も感動してました。

Img_0090 掛け軸は「竹葉葉清風を起こす」。

七夕の笹竹を連想させ、夏の暑さに涼風をもたらすさわやかな言葉です。

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ときおり、茶室を吹き抜ける涼風が、吹流しを棚引かせ、掛け軸にピッタリの風情を見せてくれます。Img_0135_1

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七夕茶会

Img_0148今日は緑水庵にてシャンパンハウス七夕茶会を開催。

今年の乞巧奠の飾りです。織姫を象徴する裁縫の上達への願いを込めて、五色の絹糸をお供えします。Img_0103_1

子ども教室のみんなも浴衣を着て参加してくれました。

色とりどりの浴衣が夏の茶会の雰囲気を盛り上げてくれます。

Img_0109_1 お母さん達をお客様にしておもてなし。

お菓子の運び出し、お手前、お茶の陰だしと、子ども達も3年目ともなると、自分の役割がきちんと分かって、動いてくれるようになりました。

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お手前は冷水点て。火を使わず、冷たい清水を平水指に入れて、お茶を点てます。

「えっ冷水でお抹茶が点てられるの?」って方もいますが・・・一度ご賞味あれ。盛夏の時期はこれが美味しいですよ~。

お菓子の記事は明日のっけます。

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濃霧注意報

Cimg6335今年の夏の特徴は大雨洪水注意報と濃霧注意報の多さでしょうか?

七ツ森の景色もこんな風です。

ご報告が遅れましたが、本日耳鼻科の先生からear聴力回復との診断をいただき、安堵しています。

五感っていうのは直接命には関わらなくても、故障すると日々の生活全般に対する制約がとても大きくなります。心身の不自由な方はそういうハンディを日々克服して生きていらっしゃるんですよね。健康であることの有難さを忘れて、日々いかに雑に生きているか・・・反省します。

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夏雨の青々と降る・・

Img_0072

今年はホントに長~い夏雨の年になってしまいましたね~。

ねぶた見物だけの短い青森滞在でしたが、昨日の朝、散歩がてら善知鳥(うとう)神社までお参りに行ってきました。

そこで見つけた書家で俳人の宮川翠雨の句です。

Img_0070 夏雨の 青々と降る 古端渓

書家らしい一句ですね。

なんと句碑の脇に硯を埋め込んだ台座もありました。まさか古端渓ということはないでしょうが・・coldsweats01

Img_0071

木漏れ日が、夏の朝のすがすがしい感じを伝えてくれませんか。このところずっと天候不順だったので、久し振りに気持ちのよい朝の散策でした。

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青森ねぶた見て来ました! 

Img_00668月5日、青森ねぶたを見てきました。

高速バスに揺られて5時間の旅。いやぁ長かった~sweat01

さすがにバスから下車して暫くは頭の芯がフラフラ。船酔いでもしているような気分でした。

Img_0065_25日はお天気が不安定で、わたしが青森に到着する直前ま でかなり強いrainだったそうですが、ねぶたの運行時間にはしっかりと上がってくれました。

今年は世界同時不況の影響もあり、観光客もイマイチだったようですが、ねぶた自体は変わらぬ迫力です。Img_0059

篠笛と太鼓に手振り鉦という和製シンバルをジャラジャラと鳴らすねぶた囃子には、独特の風情があります。

跳人(はねと)の群れは、すこし疲れ気味(地元の方の話によると、カラスハネトの排除のための規制強化から次第に跳人が盛り上がりにくくなってきているそうです)・・・でしたが、青森板金組合のメンバーと甲子園出場を果たした青森山田学園の若人は気合の入った踊りを見せてくれました。

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蓮華升麻

Img_0007今日は朝から快晴sun

庭の草花が夜露をきれいに反射させています。蓮華升麻は、10年も昔にいただいたもの。ほそぼそとですが、毎年頑張って花を咲かせてくれています。透明感のある花びらが儚げで大好きな花です。

昨日から酒井法子の失踪事件が話題になっていますが、彼女の儚げな微笑をみるとこの花を連想しちゃいます。実は大好きな女優さんですcoldsweats01

earの調子はまだ違和感がありますが、薬も飲んでいるし、少し様子見です。

これから「青森ねぶた」を見物に出かけてきます。

明日の夜にはearの調子も良くなっているといいのですがね~。

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難聴(なんちょ~?)

Cimg6293写真とは全く関係ございませんが、なぜか昨日から右耳earに異変が・・・。

まるでプールで泳いだ後、耳に水が入ったような違和感bearingsweat01

左耳を塞いでみると右耳だけでも聞き取れてはいるのですが、なんだか薄い膜が張っているようなやな感じです。

以前、突発性難聴を患ったことがあり、耳の病気は命には関わらなくても、治療が遅れると回復率が極めて悪いと脅かされていたので、とりあへず耳鼻科へ。

聴力検査で調べてもらったところ、人間の耳は通常500Hz~4000Hzくらいの音域を聞き取るのだそうですが、何故か右耳だけ1000Hzに限って聞き取りにくい状態になっていることが分かりました。

なるほど聞こえているけど、左右対称じゃないので違和感があるハズ。薬を処方してもらい、2日後に再検査をすることに。明日はねぶた見物だと言うのに・・・早く治って欲しいものですcoldsweats01

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子ども茶道教室 お菓子編

Cimg6269こども茶道教室第一回目のお菓子は「清流」。

清流の底を泳ぐ鮎が見えます。

頭の傍の黒いのは小石だそうで、青楓の葉が一枚、川面に浮いています。

わたしの印象では、お菓子の形そのものが川原の小石のように感じたんですけどね。どうでしょう?

ともかくも、子ども達はお菓子大好きheart04。お稽古の一番の楽しみは「今日はどんなお菓子が出るのかな?」って事。

また、先生もこの2年間、各地から季節のお菓子を取り寄せ、こども達のお菓子への感心が高まるよう、手を変え品を変え、仕込んできました。

「感動したこと」「感激したこと」ってのは、脳裏に焼きつくように記憶がしっかりと残るものですが、「お菓子がおいしかったぁ。お菓子がきれいだったぁ。」って記憶は、視覚と味覚の両方でしっかりと刻まれるようです。

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花火の季節

Cimg6309 Cimg6303 

先週末はうちの町内会の夏祭り。この週末は隣町(長命ヶ丘と北中山)の夏祭りでした。

我が家の窓からは周囲の家並の陰になって、花火は見えないのですが、ドーン、バラバラバラ・・・ヒューン・ドーンという音だけは建物に反響してやたら大きく聞こえます。

そうすると居ても立ってもいられず、ついつい花火の見えそうな所まで歩いて出かけちゃったりしますhappy01。音だけって、まるで、TVでご馳走見せ付けられて食べられないのと同じで、ストレス溜まりません?

Cimg6300

一昨年は長岡、片貝で超豪華花火を堪能したワタシですが、地元のこじんまりした花火もアットホームでいいもんです。

亡き父が夏の楽しみにしていたのが、満天の星空に上がる田舎の夏祭りの花火でした。

花火そのものは儚いですが、花火に纏わる思い出には温かい記憶が一杯詰まっています。

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こども教室再開

Cimg6266 Cimg6275_1

今日から久し振りのこども茶道教室の再開です。

2年前に初めてお手伝いで参加し、今年で3年目。

当時小学校二年生だった子ども達も今年は四年生です。半年振りの再会でしたが、みんな元気に集まってくれましたhappy01

Cimg6261_2

教室再開の気持ちを込めて、先生の今日の掛け軸は「日新たなり」。一日一日が新らしい日であり、毎日がスタート。初心忘るべからずとも読めますし、一期一会とも読めます。このところrain模様のお天気でしたが、お稽古初めを祝ってか、今日は夏らしいsunが出てくれました。Cimg6265

これから半年間、また子ども達と楽しい時間を過ごせそうです。こういうひと時が、わたしの人生の時間をいかに豊かにしてくれているか、少し時間が経つとシミジミと実感しますconfident

来週9日は、まず子ども達のお稽古を兼ねた七夕茶会。今年の乞巧奠は、先生が力を入れているので、さらにグレードアッフ゜。来週レポします!

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夜に吠える

Cimg62497月も今日でお終いですね。

明日から8月だというのに、仙台の最高気温22℃っていうのは涼しすぎですね。

幸い雨にならなかったので「名目暑気払い」で、職場の飲み会を決行。

仙台市内東二番丁で見上げた夜空です。

7月の仙台は新ビルラッシュ。お月さまの下に見えるのは、7月11日にオープンしたばかりの仙台ファーストタワーです。

Cimg6254 ビル街の小道から見えているのは7月17日にオープンしたばかりの三井ガーデンホテル仙台。

手前の左手のビルは昨年7月に出来た東二番丁スクエアです。

七つ森の田舎に引っ込んでいると、都会の変貌についていけませ~んcoldsweats01

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