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東京国立博物館

Cimg6484上野の東京博物館で11月12日から29日まで、陛下ご即位20年記念の特別展「皇室の名宝展・2期」を開催中です。

Cimg6487 11月12日はご即位20年を記念して入場無料だったようですが、わたしは1300円を払って入場しました。結構高かったですが、さすが宮内庁が特別展と力を入れるだけあって、日本史の教科書に出てくる・・つまり日本を代表する名品がいっぱいです。なかでも感動したのが「聖徳太子筆の法華義疏」「伝藤原行成筆の粘葉本和漢朗詠集」「伝橘逸勢筆の伊都内親王願文」。法華義疏は飛鳥時代のものと思えないきれな墨色のものでしたし、和漢朗詠集の芸術品としての完成度の高さは平安時代の日本人の美意識をみごとにあらわすものでした。逸勢の願文は、カックィィ~と感じるシャレた書でした。

青銅色の屋根をつけた表慶館は建築家コンドルの弟子の片山東熊の設計で、明治末期の洋風建築を代表する建物のひとつだそう。Cimg6483

植栽の向こうには、東京芸術大学の風格のある建物が見えます。

Cimg6490

表慶館をグルッと裏手に回ると、こんどはモダンな現代建築の法隆寺宝物館があります。これは平成11年の建築学会賞を受賞した建物。

奥にはホテルオークラのレストランも入っていて、ゆっくりとランチを楽しむには絶好の穴場だと思います。ただ、展覧会のついでじゃないと博物館の入場料600円が必要になっちゃいます。

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