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2009年12月

おおつごもり(大晦)

Img_0465いよいよ2009年も大晦日(おおみそか)になっちゃいました。

今年は、JR東日本の懸賞に当たり3月に鎌倉旅行をしたのを手始めに、GWの松江・出雲、8月の青森ねぶた、9月の奈良、シルバーウィークの信州の旅、そして12月のシェムリアップと、あちこちを歩き回りました。我ながら、サイフmoneybagと足shoeがよく耐えたと思いマスcoldsweats01

東京マラソン参加を目標に始めたジョギングも、10月に仙台市民マラソンのデビューに漕ぎ着けましたし、念願だったTさんをお招きしての茶事も4月に無事終えることができました。

また、三井家伝来の茶の湯名品展や冷泉家展、陛下在位20年記念の日本の名品展などの見ごたえのある展覧会にも足を運ぶことができました。

動くことで、新しい出会いが生まれ、新しい課題や新たな人との繋がりが生まれてくることが、実感できた1年でした。

一方で昨年から大切な人とのお別れが続き、失うことの痛みを忘れることのできない日々でもありました。来年も、ブロクに毎日の気持ちを、綴り続けていきたいと思います!

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クバール・スピアンへの道

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Img_1369_2 バンテアイ・スレイ、クバール・スピアンへ行く途中の通り掛かりの村でバイクを止めて、村の子供たちを撮影しました。

バイクを止めた途端、二人の男の子が、手に何か包みを持って、駆け寄ってきます。何かと思ったら、バナナの皮に包んだ黒砂糖のお菓子です。3包みで1$と言って来ましたが、そんなに食べられないので1包みだけ1500リエルで買いました。ちなみに1$=4000リエルの勘定なので、1500リエルで37セントくらいでしょうか。観光地では、何処に行っても子ども達が物売りをしてお金を稼いでいます。戦後の日本の子ども達が焼け跡で仕事をしていたように。ポルポトの内戦の後30年が過ぎようとしていますが、孤児や地雷による負傷者は今でも至るところに居ます。それでも子ども達は、どこでも笑顔で飛び回っています。

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プノン・バケンの夕日

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アンコール遺跡群は鍋底のように平らに窪んだ平野部にあるため、雨季にはトンレサップ湖やトンレサップ川が増水しやすくなっています。

プノン・バケンは広大なアンコールの平野にちょこんと飛び出した高さ60mの小高い丘の上にある、アンコール初期の仏教寺院遺跡ですが、ここからカンボジアの大地に沈む夕日は最高!世界各国の観光客や恋人達がサンセットを観るために集まってきます。

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世界各地から集まった肌の色も言葉も生活習慣も違う人々が、同じ夕日を一心に見つめて、感動していることに不思議な一体感を感じました。

夕日が沈んでしまうと、観光客は一斉に遺跡の傾斜のきつい階段を降り始めるのですが、これがかなり大変。まるで蔵王の横倉の壁のような、スキー上級者コースの斜面階段ですから、慌てると落ちちゃいそう。でも、みなさん満足した顔で、懸命に降りていきます。世界各国の観光客と心をひとつにした幸せな体験でした。

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タ・プローム

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熱帯雨林の林の中にガジュマルの気根が作る造形に圧倒されます。

ガジュマルは別名「絞め殺しの木」という異名を持つ恐ろしい木で、堅牢な石の遺跡も、こんな風に根っこで締め上げては、破壊していくのです。

タイのアユタヤにもガジュマルの根っこに仏像の首が抱え込まれた有名な観光遺跡がありますが、ここのガジュマルに比べたら、子ども騙しのようにちっちゃいですね~。

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廃墟と少年

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アンジェリーナ・ジョリー主演の映画「トゥームレイダー」で有名なタ・プロームの遺跡。

ガジュマルの樹根が遺跡を侵食し、堅牢な岩石の建造物を覆っている独特の風景で有名な寺院遺跡です。

そこに子どもが一人、ぽつんと座っている風情がとても神秘的で、思わず何回もシャッターを切っていました。

今回の旅の写真の中で、一番気に入っている写真のひとつです。

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女神デヴァター

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アンコール・ワットの建物全部の壁面のいたるところに女神または天女の像が浮き彫りにされています。

その数は約1700体と言われていますが、全て実在の女官のモデルがいて、1体として同じ姿のものは無いそうです。ためしに1体、1体比較してみましたが、確かに髪型が異なっていたり、王冠や髪飾りが違っていたりと、明らかに違う姿をしています。

Img_1241_11 その中でも、たった1体だけ歯を見せて笑っている女神の像があるので、見つけておいで・・・と宿題をだされていたもので、せっせと探したのですが、なかなか見つからず、最後の最後に友人に教えてもらい、証拠写真を撮ってきました。

確かに歯を見せているでしょ。当時のアンコール王朝には、きっと華やかなハーレムがあったんでしょうね~。

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Merry Christmas!

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Cimg6597 Cimg6656 今日はクリスマス・イブですね。

和菓子のクリスマスリースは寺岡の円菓(まどか)さんの創作生菓子。きんとんに小さな柊の葉っぱまで上手に盛り付けできています。

そして、クリスマスツリーはこの前上京した際に表参道、ロイヤルパークホテル、東京タワーでそれぞれ写したものです。

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昨年はバリでたった一人のクリスマスを迎えた私でしたが、今年は無事家族でお祝いすることができました。クリスマスケーキはちょっと小振りでしたが、大学病院前のオランジェリーのもの。ここのケーキは外れがない! と何時も思います。

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旅のお供

Cimg6837一人旅には欠かせないのが文庫本。

毎回、何を持っていくか慎重に吟味します。

今回は村上春樹の「海辺のカフカ」上下巻にしました。

昨年、バリに行ったときには陳舜臣の「孫文」を持っていったんだっけ? バンコクに行ったときには、よしもとばななの「アムリタ」だったと記憶しています。

わたしのように喫煙習慣の無いものは、トランジットの待ち時間や、レストランや喫茶店でのオーダーが来るまでの時間つぶしには、これが欠かせません。

村上春樹は学生時代に読んだ「ノルウェイの森」以来20数年振りでしたが、やっぱり面白い。15歳の少年が家出をする物語は、旅先での読み物としてピッタリでした。

今年は1Q84が断トツのベストセラーになり、相変わらずの人気作家ですし、エルサレムでの「高くて堅い壁にぶつかって壊れる卵の側に立つ」という発言でも物議を醸しました。年末年始も、図書館で村上春樹を借りてきて、読みふけろうと考えています。

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今日は冬至

Cimg6841 今日は冬至。一年で一番昼が短い日ですね。

今日は「ゆず湯」に浸かって「冬至かぼちゃ」を食べるのが、日本の慣わし。

写真の「ゆず」は寺岡の和菓子屋「円菓(まどか)」さんの作品。

中に柚餡の入った香ばしい和菓子に仕上がっています。

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アンコールの光と影

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Img_1242 カンボジアの伝統芸能に「スバエク・トム」という大型影絵芝居があります。残念ながら、今回は見物できなかったのですが、アンコール遺跡群の巨石建造物は強い太陽の光を遮断する力を持っていて、建物内部に入ると、光と影の芸術が生まれてくる環境が生活の中に根ざしていることを感じ取れます。

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カンボジアン ホリディ Ⅱ

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Img_1495_2 今回の5泊7日(1機内泊)の旅で、出発前に決めていたのは、往復のフライトスケジュールのみ。

後は、宿泊先も行程もすべて現地の友人任せという乱暴な旅でしたが、お陰でめいっぱい自由気ままな日々を過ごすことができました。

毎日が新しい出会いでワクワクドキドキ、そしてシェムリアップの青く広い空が、最高の「夏休み」をわたしに贈ってくれました。

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INCHEON  仁川国際空港

Cimg6710今回の旅はHISの格安航空券で、仙台-仁川-シェムリアップのアシアナ航空便を使いました。

Cimg6711 仁川国際空港は初めてでしたが、さすがにアジアのハブ空港だけあって、トランジットするにもショッピングエリアが充実していて、飽きさせません。

韓国伝統文化の体験コーナーや無料の演奏ステージなどもあって、観光客を楽しませる工夫がされています。

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トランジット客用のマッサージ店もあり、旅の疲れを取ることもできます。

中国式の指圧マッサージで、なかなかでしたが・・・高級スパって感じでお値段も結構します。

わたしが頼んだフルボディマッサージが50分で90000ウォン=日本円にして7100円でした。

シェムリアップの街中のマッサージ屋さんだと1時間で6$=600円というところでしょうから、12回分くらいかかっちゃいました。

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カンボジアン ホリディ

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本日、帰国しましたので、とりいそぎのご報告。わがまま休暇を1週間とって、アンコールワットを見物に行ってきました。

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石造遺跡の雄大さ、彫刻の細密さ、クメールの人々の芸術の才に感銘を受けました。

あわせて、どこに行っても必ず出会えたのが、子ども達の笑顔でした。

幸せな5日間を過ごしてきました。

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突然ですが・・

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突然ですが、明日から1週間ほど1年間のオーバーホールに、シェムリアップまで行ってきます。昨年の今頃は、バリに行こうと足掻いていた頃。結局クリスマスをバリで一人で迎えたわたしでしたbleah。今年は、安いチケットがあるうちに出発しようと目標を立て、なんとか明日の出発に漕ぎ着けた次第。アルバムはバリの思い出ですが、来週にはアンコールの思い出を目一杯掲載したいと思います!!

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クリスマスの和菓子

Img_0919先週末は、カミさんがやっている伝統文化子ども書道教室で、茶の湯の稽古を行いました。

なぜか私も当然のように駆り出され、裏方で水屋を担当させられてしまいました。

Img_09262 書道と茶の湯ってどうつながるの?という方もいらっしゃるかも知れませんが・・・・。

子ども達は、みんな芳名帳に一人一人、小筆で名前を書くきまりです。

今時、結婚式や葬儀の芳名帳では、大人でも筆ペンやペンに逃げるのに、子ども達はきちんと筆で書いていました。まあ、書道教室の稽古ですから・・・当然と言えば当然なんですが・・・でも、なかなか大したものです。Img_0923

掛け軸は、カミさんの大学の先輩が鳩居堂での作品展示会の時に出展していた作品だそう。

むむっthink・・・むづかしくて、なんという字か読めないっ・・・。

カミさんいわく「現代では使われていない、昔の漢字なんだって。今は和という字にまとめられちゃった昔のワの字。」だそう。茶会のテーマの「わ」に合わせて、お菓子も名古屋の籐団子。熱田の伝統のある干菓子ですが、五色の輪がオリンピックのようにカラフルで、いつも楽しいお菓子です。

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いよいよ大雪ですが

Img_0914_2_2今日は大雪。積雪や氷が見られる季節ということらしいのですが、この所日本上空には暖気が入り込み、12月中旬までは冷気が入ることはなさそうだとのこと。

Img_0907 よかった~happy01。西日本の太平洋側生まれのわたしは、東北の寒さが大の苦手。年を取ると、さらに足腰の冷えが堪えますよね~。

とは言え、今日も木枯らしが吹きすさぶ一日となってしまいました。

先月、青葉通りの欅並木はまだ紅葉の季節だったのに、半月ほどで丸裸になっちゃいましたね~。Img_0917

特に話題とは関係無い写真ですが、青葉通りの欅並木を撮影していて、気が付いた街灯の意匠。

こんなところにも政宗さんが居たんですね~。全然しらなかった!

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霜月の子ども茶道教室のこと

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Img_0897 もはや1ヶ月も前の話になってしまいましたが・・・・11月というのは,茶の湯では大事な「炉開き」の季節。

お茶の世界では「お正月」に当たるほど晴れ晴れしい季節なのです。

本来は「口切りの茶事」と言って、五月に摘んだ新茶の葉を大切に茶壷で保存していたものの封印を切って初めて使おうという趣旨。

それが炉の季節に合わせて行われることで、お茶人達には、つくづくとお茶の美味しさと楽しさを思い返す季節になるわけです。

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だから、ホントは炉の風景を載せるハズだったのに・・・お馬鹿なワタシは、肝心の写真を撮るのを忘れてしまい・・・そのうち代用の写真をとろうと思っている間に・・1ヶ月も過ぎてしまったという次第ですcoldsweats01。しかも、写真取れなかったし・・。

お菓子は吹き寄せ。秋の落葉が木枯らしに吹き寄せられている風情ですcatface

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早めの忘年会

Cimg6702まだ12月に入ったぱかりだというのに、今日は職場の忘年会でした。

会場は、広瀬通沿いの札幌かに本家。

入り口の上に、デッカイ蟹の模型が爪を動かしているあのお店です。

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料理は当然かにのフルコース。蒸し、鍋、刺身、焼き、揚げの5つの調理品に、かにぞうすいで〆です。

ひさびさに腹いっぱいかに食った~♪

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街の夜景も久々でしたが、街路の欅も葉を落として冬景色です。

街中は結構賑わっていて、もはや忘年会シーズンに入っている雰囲気でしたね。

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冬の到来

Cimg669112月に入って朝の冷え込みが急に厳しくなってきました。

朝の散歩で出かける公園の原っぱも霜が降りて一面真っ白。いやぁ、いよいよ冬がくるんだなぁ~って実感させられます。

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通勤用のマイカーのフロントガラスも真っ白。う~ん、これからは霜取り対策も必要です。タイヤは先週の三連休前に交換しておいたので、いつ初雪が来ても大丈夫ですが・・・。でも、なるべく雪は降らないでいてもらいたいものです。

先週、上りの新幹線の車窓から見た蔵王の嶺も白く染まっていました。

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赤坂サカスって知ってます?

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2008年3月にグランドオープンした赤坂サカスにも行ってきました。

ここはTBSの本拠地。この日の待ち合わせ場所はTBSの1階ロビー。業界人と待ち合わせって、なんか気持ちイイッスsmile

この日は赤坂ACTシアターで、GARNET CROWのライブとかで、若者が地下鉄赤坂駅の階段下まで列を成していました。

Cimg6679_2  待ち合わせた業界人と赤坂Biz Tower 1階のベルギービールの店レゼルブへ。

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ひさびさに都会の夜を満喫!

一人じゃなかなかこんな場所で遊んでられないしね~。付き合ってくれたOさまに感謝です。

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