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プノン・バケンの夕日

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アンコール遺跡群は鍋底のように平らに窪んだ平野部にあるため、雨季にはトンレサップ湖やトンレサップ川が増水しやすくなっています。

プノン・バケンは広大なアンコールの平野にちょこんと飛び出した高さ60mの小高い丘の上にある、アンコール初期の仏教寺院遺跡ですが、ここからカンボジアの大地に沈む夕日は最高!世界各国の観光客や恋人達がサンセットを観るために集まってきます。

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世界各地から集まった肌の色も言葉も生活習慣も違う人々が、同じ夕日を一心に見つめて、感動していることに不思議な一体感を感じました。

夕日が沈んでしまうと、観光客は一斉に遺跡の傾斜のきつい階段を降り始めるのですが、これがかなり大変。まるで蔵王の横倉の壁のような、スキー上級者コースの斜面階段ですから、慌てると落ちちゃいそう。でも、みなさん満足した顔で、懸命に降りていきます。世界各国の観光客と心をひとつにした幸せな体験でした。

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