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2010年1月

百人一首

Cimg6901 今月からNHKの土曜時代劇「咲くやこの花」が始まりました。(大河ドラマ龍馬伝とは違います)

いわゆるチャンバラ中心の時代劇ではなく、江戸の町娘が「大江戸かるた腕競べ」を勝ち進むという百人一首がテーマになっていることに興味を惹かれ、先日観てみました。

わたしの実家では、父も母も百人一首が好きで、お正月にはよく家族で百人一首をやりました。世代間を越えて、我が家で唯一一緒に楽しむことの出来た遊びだといってもよいと思います。

「咲くやこの花」の作者の藤本有紀さんの「ドラマの作者紹介」を読んでいて、こんな話に出会いました。

『子どもの頃、お正月にはよく家族で百人一首かるたをしました。

 家族それぞれになんとなく「好きな歌」があって、みんな、その札だけは取られまいとしていました。

 スポーツでもなんでもそうだと思いますが、親となにかを競い合っていると、あるとき突然に、自分のほうが強くなっていることに気がつく瞬間があります。

 わが家の百人一首でも、そのときが訪れました。

 ある年のお正月、父のお気に入りの歌が読まれたのに、父はその札をいつまでも見つけられずに探しているのです。

 私はとうの昔に見つけていましたが、身を乗り出して懸命に探している父を見ていると、先に手を出すことができませんでした。

 やがて父が札を見つけて取りました。父はとても満足げで、私はどうしようもなく泣けてきました。

 そのことを、どういういきさつだったか学校の国語の女の先生に話すと、先生は泣き出してしまいました。その感受性に、私はひどく驚きました。

 遠い昔の、ささやかなそれらのできごとを、今でも鮮明に憶えています。

 お正月の家族の団らん。勝つことの楽しさ、痛み。成長することのほろ苦さ。共感して泣いてくれる先生の存在。くり返し読み、聞き、憶えた百首の歌。そこから伝わってきた恋や人生。

 それらのできごとをこのドラマにこめようとしたわけではありません。

 今このドラマが作られるために、それらのできごとがあったのだと思っています。』

 思わず、亡き父と取った百人一首の思い出が蘇り、わたしも懐かしさに泣きそうになりました。「十八番(おはこ)」を取ったり取られたりして、歓んだり、悔しがったり、暖かな家族団らんの記憶が、そこには濃密に込められています。

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讃岐うどん

Cimg6893 もともと関西系人種のわたしは、うどんが好きです。

全国的には「うどんと言えば讃岐」でブランドが定着していますが、関西方面では、普通の乾麺にだし入れたうどんが十分に美味しい。

東京暮らしを始めた頃、醤油出汁だけで汁のマズイ東京のうどんに閉口したものです。Cimg6892

今日は寺岡の住宅街にある一般住宅を改築したうどん屋さん「むら泉」にいってきました。Cimg6889_2

暖簾が出てなければ、完全に普通の住宅です。

今日は釜揚げうどんと野菜天丼のセットもの770円也。うどんの腰がしっかりとあって、讃岐の手打ち風です。

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Cimg5067 今日は長女の高校推薦入試の日。

ここ数ヶ月、彼女なりに懸命に受験勉強に励んできたと思います。

昨夜は塾や学校の友だちから合格祈願のチョコ(キット・カット=きっと勝つと・・でしょうか?)等をいただいて来た模様。

受験者数120名に対して合格枠60ということですから、ちょうど50%の確率。まさに五分五分といったところでしょうか。来週からは私立高校の入試も始まる予定のよう。どんな結果に終わろうと、ここしばらくの彼女の頑張りは褒めてやりたいと思っています。

我が子だけでなく、受験の真っ只中にいるお友達みんなの家に、早く春が訪れて欲しいものです。

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アンテノールのお正月ロール

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神戸アンテノールは、全国展開の洋菓子店の中では、比較的好みのお店です。

お正月限定ロールというのがあったので、初売りのついでに買ってみました。

ネットのクチコミを読むと、アンテノールは「限定ロール」販売戦略を多用するお店らしい。東京あたりの各店舗では、それぞれ別々の限定ロールがあるらしいのです。

最近は、駅周辺のコンビニでも、「宮城限定牛タン味の・・・」とか「静岡限定・・・」とかのお菓子が一杯ですよね~。

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昨年のX’mas茶会

Img_1522 すっごく季節外れと言うかcoldsweats01・・・・ブログに記事をのっけるタイミングを逸してしまっていたのですがbleah・・・伝統文化子供茶道教室の昨年のX’mas茶会です。

お菓子もX’masらしくツリーと長靴のお干菓子に白い雪のようなメレンゲ。

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花入も、X’masの赤いブーツです。

Img_1530 お茶の稽古が終わったら、毎年恒例の輪投げ大会~♪

人形の裏にナンバーがついていて、順番にみんなが持ち寄ったpresentを貰える趣向です。

子ども達は大はしゃぎ。

お母さん達も結構真剣に輪投げに参加してました。子ども達と歳を忘れて楽しめるこの時間がとても幸せですconfident

そんなことを思いつつ、今年は年男・・・・sweat01

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お年玉年賀ハガキ

Cimg3250 こんな写真使うと「大当たり~bell」って感じですが・・・・でも、久し振りにお年玉年賀ハガキの4等(下二桁の切手シート)以外が当たっちゃいましたhappy01

ようするに3等(下四桁)ってことですがね。

今年の3等の当選番号はzeroninesevenseven

商品的にはかわいいものですが、でも、4桁ピッタリ当たっていると結構うれしいheart04。まるで、ポーカーやってて、ストレートとかカードがピタッと揃ったときの感じ。

胃腸炎の後遺症か、今日もなんとなく調子が上がらなかった一日でしたが、お年玉年賀ハガキでクリアしちゃいました~ぁhappy02

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あさみどり

Img_1610ご近所の和菓子屋さんで見つけた「若松」。

きれいな浅緑色に惹かれて思わず手を出してしまいました。

病み上がりで、もうひとつ身体の感じが確かでない今の気分を、ほっとさせてくれるような色です。

写真では、なかなか伝わりにくいのですが・・。寒さに凍える今の季節には、こういう色合いが、とても新鮮に映えるものですね。

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回復

Img_1603一昨日、発病した胃腸炎は、昨日の点滴の効果もあって、なんとか2日で回復したようですcoldsweats01

病に苦しんだ後、ようやく痛みやら悪寒やらけだるさやらから体が解放された後のひと時は、表現しにくいのですが、独特の安堵感というか、リフレッシュ感があります。

苦しさから解放された精神的な開放感と、熱を出してウィルスと戦った肉体の達成感と疲労感との混ぜ合わさったようなものでしょうか。

病より縁遠きこと感謝する 癒えたる朝の風のさやけさ  

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一方で、貴重な金曜日、土曜日の二日のスケジュールを潰してしまいました。

金曜日は人生の先輩との半年前から懸案にしていた新年会。土曜日は一月振りの子ども茶道教室のお手伝い。

どちらも楽しみにしていただけに、とても残念crying。でも、取り返しのつかない失敗でもないし、次回のお楽しみにして、また、明日からやり直します!

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胃腸炎

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昨日の午後なんだか体がダルイ・・・・こころなしか頭も痛いような・・・・と体温計で熱を測ってみると37.4℃。この感じだと、さらに熱が上がりそうな予感!

と仕事を断念して帰宅したら、案の定、熱は上がるは、吐き気はするは、体中関節は痛いはと、一晩苦しみましたsad

嘔吐と下痢・・・典型的な胃腸炎の症状です。なんだかノロウイルスによる胃腸炎が流行っているみたいです。皆様もお気をつけください。

わたしは1カ月前にもカンボジアからの帰国直前に嘔吐症状で帰りのフライトの間中なにも食べられませんでしたので、これで2度目。胃腸炎に祟られています。

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カンボジアン コーヒー

Img_1069Img_1594 カンボジアには北東の国境地帯ラタナキリの山間部で栽培しているコーヒーがあります。

ベトナム同様、カンボジアもフランス植民地だったことから、コーヒーやフランスパンの文化が生活の中に溶け込んでいます。みるくの代わりにコンデンス・ミルクを使うところはベトナムコーヒーとほぼ同じです。

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Img_1426_2 こんなバケットサンドは、カンボジアの庶民の朝食。1本3000リエル(約75円)くらいでバイクの屋台で売ってます。

バケットも日本のフランスパンと比べると、やや柔らかい感じがしますが、甘みのついたひき肉に人参やレタスがあっさりとした味付けになっています。

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トンレサップ湖の水上生活者

Img_1454_4 アンコール・ワット周辺は、もともとトンレサップ湖を鍋底とするすり鉢状の地形をしていることから、雨季には水が溜まり湿地帯になりやすい特性をもっています。

それが水田耕作に適していたことが、アンコール時代の生産基盤になっていたことが推測できます。

今でも雨季になるとトンレサップ湖の面積は3倍くらいに広がるようです。トンレサップ湖の水上生活者達はこのような自然の変化にうまく適応して生活しているようで、転々と一年の間に場所を移しながら生活しているそうです。

Img_1460 だから、郵便を出してもトンレサップ湖までしか住所は書けないらしい・・・後はどうやって届くのだろう??

彼らの居住スタイルには二通りあり、住居自体が船仕立てになっているもの、あるいは筏になっていて水位の変化に連動できるものと、浅瀬に杭を打って簡易な小屋を設け、水位が変わるとスタコラサッサと解体して次の場所に移るものに分かれるようです。

Img_1449_2 こちらは浅瀬に高床で作った小屋スタイルの住居。

ここまでして水の上に住まいを作らなくても・・・と思っちゃうんですけどねcoldsweats01

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シェムリアップの繁華街(Bar Street)

Img_1270 シェムリアップは小さな街で、繁華街もさほど大きくはありません。

観光客は国道沿いのリゾートホテルのレストランの中で夕食をとることが多いのでしょう。

オールドマーケットに隣接するBar Streetと呼ばれるフランス植民地時代の名残りのある建物が残る一角だけが、夜12時過ぎまで店を開けていて、欧米の観光客がたむろしています。Img_1201

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わたしはGH(ゲストハウス)と呼ばれる食事なしの安宿(1泊17$)に泊まったので、シェムリアップ滞在中の夕食は、毎回この界隈で済ませていました。路地裏にもレストランが軒を連ねていて、中に入るとちょっと方向感覚を失います。

この日の夕食はカンボジア風BBQ。ジンギスカンのように鍋のとがった部分で肉を焼きますが、庇の溝の部分にはスープを入れて、ヌードルや野菜を煮込んで鍋のようにします。焼きと煮ものが一度にできるすぐれもの!

ビールはご当地のアンコール・ビールです。食事を取った帰り道、夜道で遊ぶ子ども達にカメラを向けたら、みんな勢ぞろいしてくれました。

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アンコール・ワットのレリーフ

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アンコール・ワットの遺跡は1860年にフランスの探検家によって発見されるまで、密林の奥に埋もれていたそうです。これだけの広大なものが全く埋もれていたのが、信じられない気がします。

遺跡内部は3つの回廊によって囲まれていますが、一番外側の第一回廊は東西215m南北187mの長方形状になっており、石柱のアーケードがずーっと奥まで続いています。

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圧巻だったのは、このアーケードの内側の壁面一面に彫られたレリーフ。東西南北四面の壁全長800mに渡る大レリーフは見事という他はありません。

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何千という石柱の1本1本にも細やかな意匠と仏像や女神の肖像が彫られています。厚い石の回廊は南国の激しい陽光を遮り、回廊を巡る静寂の時間をゆっくりと楽しむことができました。

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つらら

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今朝、車のエンジンをかけようと思ったら、車体の下に長~い「つらら」が・・。

氷柱と書いて「つらら」と読ませますが、なんで「つらら」って言うんだろうsign02

と語源を調べてみると、「つらつら」が約まったもの。古来、氷などの表面がつるつるして光沢があるものを呼んでいたとの事。なるほど!

しかし、この三日間は久し振りに痺れるほどの寒さですね~。今朝は水道管も凍結しちゃって、一時水も出なかったですよ。

Cimg6881 部屋のサッシの窓枠も結露が氷結し、室内側も白くなっています。一体、この部屋は何℃なんだろう。お風呂上りにブログ作っていると体が冷めてきて、風邪をひきそうデス。なんせ築25年になるボロ屋だから、もはや断熱性もほとんど無い状態。

あ~、シェムリアップでの夏休みが懐かしい・・crying

まあ、この寒さも週末までの我慢らしいです。風邪をひかないように、気をつけましょうね。

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今日いちばん嬉しかったこと

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寒い寒い1日となりました。森田さんのお天気解説によると、この冬4回目の寒波にして最強レベルのものだそう。

明日も厳しい冷え込みだそうなので、朝出かけるのか辛いですね~sad

さて、今日帰宅したら、そんな憂いを吹き飛ばすうれしい便りがオーストラリアから届いていましたhappy01

もう5年以上前になりましたが、うちにたった2泊だけの体験ホームステイをしてくれたバンコクのお友達からのエアメール。われわれも1度だけ家族でバンコクまで会いに出かけたものの、それ以降はたまのハガキのやり取りだけになっています。ここ暫くはハガキも途絶えたままで、彼女の消息も分からないままとなっていました。

突然のオーストラリアからの絵ハガキで、旅行中かと思ったら、職場からメルボルンへの短期留学の最中とのこと。う~ん、彼女はやっぱり優秀だったんだと、いまさらながら感心confident

それよりも、彼女が元気で毎日の生活を送ってくれている事と私達のことを忘れないで気にかけてくれているって事がわかり、とてもうれしく思いました。

筆不精を言い訳に、ついつい手紙を書くことをサボル私ですが、これまでどれだけの方をがっかりさせただろうと大いに反省でした。

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クメールの微笑み

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アンコール・ワットに次いで観光客に人気が高いのがアンコール・トムの中心寺院であるバイヨン遺跡です。この遺跡の特徴は、観世音菩薩を彫ったと言われる巨大な四面仏塔。遺跡内には37の仏塔がありますが、それぞれ4面に仏尊顔が彫ってあります。

遺跡に上ると、いろんな方角から観世音菩薩が笑みかけてきます。この微笑は「クメールの微笑み」と言われています。

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アンコール・ワットのスケール感

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アンコール・ワットは幅190mの環濠が、南北1.3km東西1.4kmを取り囲み、東京ドーム15個分の敷地に建つ石の神殿です。

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参道入り口から本堂まで続く350mの石畳は、一枚がたたみ一畳分くらいある、圧倒的な重量感を持っています。大阪城や名古屋城の石垣の重量感も相当なものですが、アンコール・ワットでは参道も城壁も神殿も、全て重厚感のある石造りで圧倒されます。このスケール感をわたしの稚拙な写真で表現するのは・・とても難しいですね。

写真は光と影の芸術ですから、夜明けや朝日・夕日の情景を撮るのは比較的容易ですが、空間の広がりだとか、風の流れだとか、そういうものを伝えるのはかなり技術が要りそうです。

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仕事始めから1週間

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仕事始めの最初の一週間が、ようやく終わりましたsad。長い休み明けは、なかなか調子が戻らないですが、今週はそれに加え、初日からsnowだったり、火曜日の夜は低気圧が入り込んで、すごいtyphoonが吹き荒れたりと、お天気の荒れた週でした。

流石に金曜日の夜は、ブログを作るエネルギーも残っておらず、バタンキューと寝てしまいましたcoldsweats01

今週、公園では霜が降りて真っ白になったり、枝先についた露が凍りついて、まるで氷の蕾のようにきれいに輝いていたりと、冬ならではの光景を見せてくれました。なかなかうまく写真には写りませんが・・・。冬もこれからが本番ですが、あと二ケ月もすれば春めいてくるはず。娘の受験も、その頃には結果もでていることになります。冬来たりなば、春遠からじ・・・早く春が来て欲しいものです。

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クメールの夜明け

Cimg6805アンコール・ワットは日の出の時間が最も美しく、神々しく見えます。なぜなら、アンコール遺跡群の他の神殿は東向きに立てられているのに、アンコール・ワットだけは西向きに・・・つまり、朝日を背負うように建てられているためです。Img_1002 

Img_1030だから、他の神殿は午前中に観るのがいいのですが、アンコール・ワットだけは午前中は逆光にさらされることになるため、午前中の観光では写真を撮るのが難しくなります。

朝五時半にホテルを出て、まだ暗い中バイクを飛ばすと、風が夜露の冷気を含んでいてかなり冷えます。友人から長袖がいいよと言われたのに、油断して半袖だった私はブルブル。シェムリアップの乾季は、日中は30℃を超えて照りつける太陽にヘバりますが、夜明け前は20℃以下に下がりますから、長袖で羽織るものがあったほうがラクです。

旅行中は、平生より肉体的にも精神的にも負荷が大きいので、アウトドアと同じで、できるだけ便利なグッズで肉体の負担を和らげるように心がけていますが、この時は失敗しちゃいました。帰国直前にも、軽い食中りで、帰りのフライト中は一切ものが食べられなかったし、でも、こういうトラブルを含めて、生きているなって実感できるのが旅の楽しさですね。

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彫刻の華 バンテアイ・スレイ

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バンテアイ・スレイはクメール語で「女の砦」を意味するそうですが、その優美で繊細な彫刻の美しさから、クメールの至宝とも絶賛されている遺跡です。

アンコール・ワットの男性的で雄渾な美しさと対象的なこの遺跡の美しさは、クメールの人々の芸術的感性の豊かさと表現力の多様さを示すものと理解しています。この国の人々の造形美に対する感性はすごい。ギリシャの建築・彫刻技術に近いものではないかと感じさせます。

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この遺跡は、アンコール遺跡群からはさらに車で30分以上離れた郊外の山中にありますが、絶対に一見の価値があります。

瀟洒な遺跡の周りは濠があり、ちょうど睡蓮の赤い花がきれいに咲いていました。

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ふたたびカンボジアン・ホリディ

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クバール・スピアンへ遠出をした帰り道、椰子の木立の点在する田舎の水田風景の中で、クメールのお母さん達が稲刈りをしているのに出会いました。

友人に、「ああ、いい写真がとれそうだけど・・・ちょっと遠いなぁ」とこぼすと、なんとバイクのまま稲刈りの終わった水田の中に突っ込んで行ってしまい、後ろに乗っていたわたしはビックリcoldsweats02

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幸い、稲刈り後の田圃は乾いていたので、バイクは泥濘に車輪をとられることもなく、お母さん達のところまで走りましたが、お母さん達も驚いたらしく、作業の手を止めて、げらげらと笑い転げています。

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友人が、お母さん達に「日本から来たコイツがみんなの写真とりたいんだョ」と通訳をしてくれ、お母さん達も「ああいいよ!ところで何時だい。えっもう3時か。お茶の時間だ。休憩すっぺ」てな感じで、みんなで集まって寛ぎはじめました。

おかげで、すっかりうち溶けた雰囲気の中で、いい写真がとれました。

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仕事始メ

Cimg6872今日1月4日は官公庁をはじめ多くの企業では仕事始め。

休み明けの出勤だというだけで体が重いのに、昨夜半からの雪で朝はマッ白snow。家の前の雪かきをして、車の雪下ろしをして、エンジンをかけてフロントガラスの霜を溶かし・・・と出かける前から大仕事でしたsad

それでも、なんとか車を出し、雪道を慎重に運転しながら会社へ。昨年来1週間振りの七つ森の田畑も雪の中に埋もれていました。

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いつもの朝

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人間世界はお正月でも、dogの世界にはあまり関係ないようで・・・我が家の愛犬は、いつもどおり朝になるとトイレ兼用の散歩を要請します。

そのため、仙台に戻ってからというもの、例え休日でも朝寝が出来ません。少し遅くなると、「ウ~、おしっこがもれちゃうキュイン、キュイン、ワォワォ~ン」てな感じ。多分とってもご近所迷惑になっているんだろーなぁと密かに心配しておりマス。

お正月三日目の朝は、陽射しも穏やかで、7時くらいだというのに物音一つしない、静寂に包まれていました。モモを散歩させながら近くの公園に行っても、いつもお会いする愛犬家の方々の姿も見えず、一人と一匹だけのつかの間の公園の貸切を楽しんできました。

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我が家の新年会

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1月2日は我が家の新年会。日頃お世話になっている友人達をお招きして、初釜、書初め、カルタ取り等、日本の伝統的なお正月行事をやって、みんなで遊ぼうという企画を続けています。

御持て成しの料理は「掛け飯」と言って、岡山の田舎の郷土料理です。今年は上海からのお客様をゲストに迎えての会となり、日本語と中国語の会話が入り乱れ、賑やかに過ごすことができました。

上海のお父さんは、流石に漢字の国の人。とても上手でビックリhappy02!!百人一首は日本人でもなかなか難しいゲームですが、みんなで札の取り合いをして喚声が上がるくらい盛り上がりました。家族の団欒も大切ですが、お客様に来ていただくことで、お正月がさらに賑やかに楽しく過ごせることを、毎年の新年会を通じて学んでいます。

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お雑煮

Cimg6862我が家のお雑煮は、鶏でスープの出汁をとり、切り餅(長方形)と大根や人参の千切り(挽き菜と言います)やら椎茸とかしわに、いくらとみつ葉と柚の皮をトッピングした、どちらかと言えば東京風に近いもの。

カミさんの家の系統のものです。

わたしは、これを仙台のお雑煮だと信じていたのですが、カミさんの実家はもともと東京出身らしく、その流れを汲むものらしいです。仙台雑煮というのは食べたことが無いのですが、ハゼで出汁をとるものだそうです。

ちなみに、わたしの実家では、鰹節で出汁をとった白味噌の京風雑煮。中にはまん丸餅(関西ですから・・)と丸い大根、人参、里芋が入り、鰹節をトッピングしています。

子どもの頃は、近所の友だちも同じものを食べているのだと信じいてましたが、実は岡山では鰤の入った醤油味付けのお雑煮だったと、友だちの家でお雑煮を食べさせてもらって、初めて気が付きました。

お雑煮って、それぞれの家の出自というか、家自体の本籍みたいなものを結構引きずっているものですよね~。そういえば、香川県ではお雑煮の中に餡の入った餅(要は大福餅ってことですが)を入れるって知ってました? 初めて聞いた時には、とてもイメージがついていかず、驚いた記憶があります。

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雪のお正月

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新年早々、寒波の襲来で雪のお正月になっちゃいましたね~。初詣や初売りに出かけた方は大変だったでしょうね。

我が家では、目下受験勉強中の娘が大晦日から明日まで、塾のお正月特別特訓コースとやらに嬉々として出かけている他は、自宅引きこもりのお正月で、あまり大きな影響はありませんが、愛犬の朝の散歩もこう寒いと少し億劫になります。

息子は昨日まで京都に一人旅をしてきましたが、寒波直前になんとか戻ってきたので、交通機関の運休の混乱にも巻き込まれずに済んだのは幸いでした。

そんな訳で、我が家では穏やかな元日の一日が過ぎましたconfident。明日は、ここ数年恒例になってきた、お客さまを招いての、伝統文化新年会です。初釜と書初めと百人一首のカルタ取りをみんなで楽しもうという、お手軽かるちゃー新年会企画ですが、結構喜んでいただき、明日は上海からのお客様も参加される予定となっています。

アンコールの旅のブログは一休みして、3カ日は我が家のお正月気分を綴りたいと思いマス。

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New Year Greetings

Cimg4232いよいよ2010年を迎えました。

明けましておめでとうございます。

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トップは松島の日の出。左の写真はアンコール・ワットの日の出です。

日の出の美しさは日々変わらないはずなのに、初日の出には特別な思いが籠もるのは、人の心の為せる技でしょうか。「晴れてよし、曇りてもよし、富士の山。元の姿は変わらざりけり」ってことですよね。Img_1025

それでも、真摯な気持ちを持って、新年の誓いを初日の出に立てるとすれば、それは大切なことだと感じます。

私がご縁をいただいた人々が、みなさん平和に穏やかに1年を過ごせますことを、心を込めてお祈りいたします。カンボジアに旅をして、平和であること、戦争が無いことの幸せをより強く感じて、帰ってきました。カンボジアの友人ラトンと家族の皆さんの平和な生活を、わたしの家族の生活と同様に、祈る新年です。

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