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トンレサップ湖の水上生活者

Img_1454_4 アンコール・ワット周辺は、もともとトンレサップ湖を鍋底とするすり鉢状の地形をしていることから、雨季には水が溜まり湿地帯になりやすい特性をもっています。

それが水田耕作に適していたことが、アンコール時代の生産基盤になっていたことが推測できます。

今でも雨季になるとトンレサップ湖の面積は3倍くらいに広がるようです。トンレサップ湖の水上生活者達はこのような自然の変化にうまく適応して生活しているようで、転々と一年の間に場所を移しながら生活しているそうです。

Img_1460 だから、郵便を出してもトンレサップ湖までしか住所は書けないらしい・・・後はどうやって届くのだろう??

彼らの居住スタイルには二通りあり、住居自体が船仕立てになっているもの、あるいは筏になっていて水位の変化に連動できるものと、浅瀬に杭を打って簡易な小屋を設け、水位が変わるとスタコラサッサと解体して次の場所に移るものに分かれるようです。

Img_1449_2 こちらは浅瀬に高床で作った小屋スタイルの住居。

ここまでして水の上に住まいを作らなくても・・・と思っちゃうんですけどねcoldsweats01

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