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卒業式

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 昨日は長女の中学校の卒業式。長男の入学以来5年間続いた我が家の中学校とのお付き合いもこれで卒業です。

久し振りに校舎の中を歩いて、自分の中学校時代を思い出し、郷愁に浸ってしまいました。あの頃は、卒業式のセンチメンタルな雰囲気が気恥ずかしくて、式辞や祝辞の堅苦しい話が、結婚式の長い長い祝辞と同じくらい苦手だったわたしですが、今回の娘の卒業式ではなんだか校長先生の式辞や、涙で目を赤くしながら頑張ってくれる担任の先生達の思いが、とても心に響きました。子ども達は、こうやっていろんな人たちの愛情を受けながら育っているんだなぁ。

Cimg6979_2 今朝、棚の中から偶然、長女の幼稚園の頃の思い出が出てきました。このカードを娘が貰って帰って来た頃から10年が過ぎました。今思えば、あの頃はホントに可愛かったよなぁ・・・と、とても懐かしく、ひとりで笑っていました。月日が経つのは早いものです。

万葉集に、わが子を旅に出した親の心情を和歌に託した名歌があります。

「旅人の宿りせむ野に霜降らば 吾が子羽ぐくめ天の鶴群(たづむら)

育む(はぐくむ)という言葉は、羽ぐくむ(親鳥が雛を羽で抱いて守る)という意味なんですね。この歌を知ったときに、初めて「はぐくむ」という言葉のもつ意味を理解した気がしました。

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