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2010年5月

締め出し

Cimg6930 真っ暗で?な写真ですが、街の灯りだと思ってください。

今週末、久びさの飲み会から帰宅をしたら、締め出しをくらってしまいました。別に悪いことした訳ではないのですが・・。

飲み会のあと、酔っ払って知り合いのお店にスプリングコートを忘れてしまいました。そのままタクシーで帰宅したのは良いけれど、コートのポケットに自宅の鍵を入れていたのを、すっかり忘れていたことに、タクシーの中で気付きました。時間は深夜12時すぎ。一応、自宅に「鍵が無いので、玄関開けてね」とメールしたものの、ちょっとヤな予感。

案の定、自宅に到着したら、窓はみんな真っ暗で、誰も起きている様子はありません。仕方ないので、携帯で自宅にtelephone。鳴らしても、鳴らしても、起きる気配がありませんcoldsweats01。思い切って、玄関のチャイムも鳴らしたのですが・・・・やっぱり誰も起きる気配はありません。

周囲は閑静な住宅街・・・大声で騒ぐわけにもイカズ・・・・時間だけは過ぎていきます。30分経過しても、状況は変わりません。ただ、体調には変化が・・coldsweats02

実は、この日健康診断でバリウムを飲んだものの、直ぐには出ないまま飲み会へ直行。この時間になって、ようやく降りてきた様子。

う~ん。真夜中の住宅街では、公衆トイレも見当たらず・・・何処に逃げ込めばいいかsweat02。真剣に悩んだ末に、出した結論は「物置のキャタツを出して、二階の窓を直接たたいて、家人を起こす!」でした。想像してください。真夜中の住宅街で、キャタツから二階へ登る怪しい人影・・。

でも、幸い二階へ登らないで済みました。キャタツを物置から出している物音に反応して、我が家のdogが「ワオ ワオ ワオーン」と叫んでくれたお陰で、なんとか家人が目を覚まし、玄関の鍵を開けてくれましたbleah。結局、自宅の中に入れたのは50分後の1時過ぎ。あ~助かったsweat01catface。すぐにトイレに駆け込んで、なんとかセーフ!!

みなさま、深夜帰宅の際は、必ず自力で部屋まで戻る方法を確保しておきましょうねcoldsweats01

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Restraunt ミウラ(仙台)

  Cimg7061_sh01 5年前にオープンしてからずっと人気のリストランテ「MIURA」。週末は、予約無しではランチもディナーも難しそう。こちらもここ数年仙台勤務を離れているのでなかなかチャンスがなく、初めてお邪魔しましたhappy01

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まずは乾杯!今日は久し振りの美味いものツアー。今日はわたしの我儘でお店をリザーブしてしまいました。みなさま、お付き合いありがとうございます!

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コースでいただきましたが、アミューズ、前菜、スープと続き、メインデッシュにデザートで約4千円ナリ。メインは一品ですが、わたしくらいのトシになると、これで十分。

アミューズは鹿島台産のデリシャストマトのフレッシュチーズ添え。甘くておいしい。今年は天候不順のわりにトマトは当たりなのかな。先日スーパーで買ったトマトも水っぽくもなく、酸っぱくもなく、ジューシーで美味しかったなぁ。

前菜はイベリコ豚の生ハムと季節のお野菜。雄勝石のプレートの盛り付けがオシャレです。スープはパンプキンの温ポタージュ。味付け間違えると、甘ったるくてしょうがないカボチャですが、オリーブオイルの味付けかなぁ。比較的あっさりとして、食べやすい。

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メインは鯛とズワイガニのポワレ。ソースもあっさり仕上がっておいしい。最近は、バターや生クリーム系のボリューミーな味付けだと、すぐお腹が一杯になってしまうのですが、丁度いい感じです。

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デサートのチョコレートケーキとバジリコのアイス。ついでに名前忘れたけど柑橘系のシャーベット(マンゴーだったっけ・・・)まで付いてました。

バジルのアイス、美味い!!二月に「だいこんの花」で春菊のアイス食ったけど、あの感じ。甘すぎず、ハーブの香りと苦味が後口をキリッとしめてくれる。最近こういうのが流行ってるのかなぁ。

こういうコース料理食べていると、毎回思うのが、デザートまで行き着いた時に、ああうまかった!と思えれば、今日の食事はgoodってこと。

正直、味音痴のワタシには、一皿一皿の味付けなんて、よくわからないけど、全て終わったときに、お腹も丁度よくて、料理のバランスにも違和感がなくて、最後のデザートが美味ければ、きっとトータルバランスがよかったんだなぁって満足できます。

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照明もこんなシャレっ気のあるデザインで、楽しいし、建物もちょっと古めのアンティークビルの片隅を改築してレストランにしてあり、オーナーのこだわりを感じます。

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メインの通りには面していない、隠れ家的なお店の多い大町の裏路地。こんな西洋風の2階立てのビル。この写真からはレストランは見えません。この建物の左の路地を入ったところに、レストラン側の小さな入り口が設けてあります。正面入り口は家具ショップになっています。

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アルマ(ウブドの美術館)

Cimg4297 ウブドにはネカ美術館、ブランコ・ルネサンス・ミュージアム等いくつか美術館があります。ウブドの南隣のプンゴセカンは「バリ絵画の村」ですし、ウブドにはそういう芸術文化の側面もあります。

Cimg4296 アルマもそんなブンゴセカンの中にあるプライベート美術館。アルマ・リゾートホテルの敷地内にあり、アグン・ライ・ミュージアム・オブ・アートの頭文字をとってアルマといっています。

タヒチを愛したゴーギャンのように、バリにも多くの外国人画家が移り住んだようで、そういうバリに深く係わった外国人画家の絵を収集した美術館になっています。

まあ、箱根に美術館があるようなもの。滞在型リゾートなので、ごろごろしているのも飽きたなぁって時に、ちょっと気分を変える場所でしょうか。

一昨年のバリの記憶をあまりブログ化していなかったもので、今頃セッセsweat01と紹介しています。

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テガラランのライステラス

Cimg4366海辺のリゾートバリではない、山側のバリを代表する風景がライステラス・・・って日本語にすれば棚田=だんだん田圃ってことです。

日本の棚田との違いは、ご覧のようにヤシの林が棚田とマッチした独特の景観を作り出している点ですが、この風景を西洋人も喜ぶようで、バリ絵画の代表的なテーマだったりします。

Cimg4370 最近は観光地化が進んでいて、ライステラスの景観の美しい場所に、簡単なレストランが出来ていて、棚田を鑑賞しながら一杯やるって風になっています。

緑のビンは、インドネシアのビンタンビール。タイのシンハーとかと同じでアルコール度数が低くて、あっさり飲めます。わたしのような下戸でも多少はOKです。

ああ、早く南国でマッタ~リとしたいものデス。

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波羅蜜(ジャック フルーツ)

Cimg4333_sh01  この人の頭くらいある大きな黄緑色のものは、なんだか分かりますか?これは世界最大の果物と言われているジャック フルーツだそうです。

わたしも食べたこと無いので味は知りませんが、一昨年バリに遊びに出かけたときにティエルタエンプルで見かけたもの。ネットで調べたら、和名はハラミツ(波羅蜜)という名前だそう。なんだか般若心経の中に出てくる 「般若 波羅蜜多(はんにゃ~ はらみった~)」の波羅蜜と同じ・・・・なんでだか分かりません。般若心経では、「彼岸へ渡る知恵」と訳すのですが、ジャックフルーツが彼岸の食べ物でもないし、ブツブツがブッダの頭に似ているからかなぁ??coldsweats01

夏の旅行に、もう一度ウブドに行って見ようかと思い、前回の写真を引っくり返していたら、出てきた一枚。前回は単身赴任を無事終えた自分へのご褒美だったのですが・・・なぜか一人旅でしたbleah。旅は道連れといいますが、現地で知り合いができると、全く旅の質が違ってきます。カンボジアの友だちにはとってもお世話になりましたが、バリにも友だちが欲しいところです。

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ヤマトとゆうゆ

Cimg7054 昨日からすごいrainですね~。土曜日に庭仕事済ませておいてよかった!!

こんな暴風雨の日は引き篭もりがベストですが、月曜日とあってはわれわれリーマンは濡れ鼠になっても、職場に出かけないわけにはまいりません。でも今日は鼠ではなくcatのご紹介です。

と言っても我が家のcatではなく、たまにお邪魔している知り合いのオフィスの住人。白黒2匹いますが、カップルheart01ではなく二匹ともオス。

黒い方がヤマト。名前の由来は、説明しなくとも分かると思います。白がゆうゆ。本名はユウタロウといいますが、呼びにくいので省略しています。その昔、シルビア&シルベスターという丸々太った白と黒のカップル猫のぬいぐるみが流行りましたが、そんな感じの二匹です。

Cimg7055人見知りのはげしいヤマトは、飼い主以外にはあまりお愛想しませんが、今日はなぜだか懐っこい。わたしのカメラの前でゴロニャ・・・なにしてんの?

Cimg7056 ゆうゆは、お出迎えが大好き。わたしが玄関に立つと、真っ先に迎えに来てくれます。カメラを向けると、ニャンダこれはクンクンクンとレンズを嗅いで見ます。

どちらかと言えばdog派のわたしですが、この二匹はとても懐っこくてcatらしくないので、結構気に入っています。

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長男の高総体終了

Img_2322 長男の高校生活最後の高総体が今日終了しました。高校3年間、中学2年の頃から言えば通算5年の競技生活がほぼ終わるのでしょう。(まだ、秋の高校駅伝には出場するようですが・・)

毎日毎日、雨の日も雪の日もよく続くと思うくらい走り続けていました。今日の結果は残念ながら本人の目標には届かなかったようですが、目の前の結果だけに囚われることなく、支えてくださった周囲の方々の愛情や優しさのひとつひとつをしっかりと受け止め、いかに幸せな競技生活を送ることができたかに、思いを馳せて欲しいと願っています。

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五月の庭仕事

Img_2317 昨日、今日とようやくお天気がよくなりました。黄砂を心配する予報もありましたが、仙台はさほどの影響もなく、7月並みの暑い週末となりました。こんなに暖かくなると、庭の草木がグングンと勢い良く伸びてきます。

7~8月になると、植物の生命力の方が強いのと、藪蚊の大群に妨害されるのとで、もはや手のつけようがなくなるので、庭木の剪定は今頃が丁度よいタイミングです。

道路に面した植込みも、きれいに整えようとチョキチョキしていると・・・植込みの中に、危険物発見!

Img_2320 いつもこの頃になると足長蜂が巣作りを始めちゃいます。ウチの植込みの中は、なんだか蜂さんの好みにあうようで、毎年のように狙われます。

植込みの陰に隠れるように、丁度巣を作り始めたばかりの様子。一匹の蜂がじっと見張りをしているのがわかります?

これ以上大きくなって、いっぱい蜂が集まってくると、手がつけられなくなるので、早速殺虫剤で駆除してしまいましたcoldsweats01

これから梅雨時までが要注意ですね。皆様もご注意ください。

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夏の旅行計画

Italy_047_sh02  唐突にイタリアの思い出。もう5年も昔のことになってしまったけど、ブログをつけ始めた契機がイタリア旅行の思い出記録でした。写真はロミオ&ジュリエットで有名なヴェローナのローズピンクの街並み。

ムチャクチャ忙しかった企画の仕事が一区切りし、今度は異動だなと薄々分かっていたので、思い切って自分へのご褒美にGWのイタリア旅行を計画。案の定、戻ってきた翌月には新潟に転勤になってしまいました。

今年の夏もなんだか嫌な予感。夏休みは海外へと考えているのですが(ヨーロッパって訳じゃありません)・・・異動しちゃうと、休みがとれる職場かどうか、わかんないもんなぁ。今から旅行予約を入れるのはバクチだけど、そのくらいのリスクをとらないと、旅行なんて計画できないもんね。

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戦前の洋館建築

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戦前の洋館には、古き日本のモダンな美学がいっぱい詰っていて、素敵だなぁと感じます。

関西では、戦前アメリカ人の建築家ウィリアム・ボーリスが建てた洋館建築が滋賀県の近江八幡や京都に残っているそうで、今年は一度訪ねてみたいと考えています。

写真は、仙台のお茶の先生が所有されている別邸の室内の風景。何処を写しても絵になる建物です。

Img_20872 この建物を使って、こんな立礼席を設えたお茶会が開かれることもあります。ちょっと大げさですが、京都東山の山県有朋の別邸だった無麟庵の洋館ですとか、東京の岩崎邸なんかに通じるレトロ・モダンの空間だと思います。いまから20年も昔、ここを訪れて以来、すっかりファンになってしまい、お茶会の度に、お手伝いと称して、毎回遊びに伺うわたしです。

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山荷葉の花

Img_2315 先日のお茶会の後、茶席に使わなかった花が残ったので、お願いしていただいてきました。

Img_2316 大きな手のひらのような葉の真ん中に、小さな白い花をつける山荷葉の花です。茶会の前日、席主のだんなさまが、蔵王の山中から探し出してきたもの。一目見て、可憐な姿が気に入って、欲しくなってしまいました。

茶席を設けるためには、数ヶ月も前から道具の取り合わせを考え、捜し求め、自分のイメージにあった道具立てに苦心するのですが、最後まで一番悩ましいのが、実は道具ではなくて花なんです。

道具は揃えてしまえば、壊さないかぎり、そのまま茶席に飾ることができますが、花は会記にも「ときのもの」と書くように、茶席の当日、丁度うまく花を咲かせていて、なおかつ、花入や茶席にピッタリと来る旬のものでなくてはなりません。

これがなかなか容易ではなく、わたしも自宅の庭に少し茶花を植えてはいますが、茶会の当日に、いいタイミングで蕾をつけていたり、花を咲かせていたりするものは、ありそうでなかなか無いものです。

すこし蕾が硬過ぎたり、前日のうちに花が開ききってしまっていたり、旬の花でも微妙にズレている場合が多いものです。とくに茶花は一日花が多いので、気候がすこし変わっただけで、あてにしていた蕾に限って、予定通り咲いてくれなかったりします。

そんなこんなで、茶会の当日には、万が一に備えて、いろんな花を集めておきますが、実際に床の間に飾るのは、そのうちのたった二つかみっつくらいになってしまうのです。

今回の床の間は、花筏と碇草と雪笹だったので、山荷葉も日の目を見ないで終わってしまいましたが、変わりにわたしが自宅に持ち帰って愛でています。

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菜の花畑

Img_2249 菜のは~なばたけェに 入~り~陽うすれ~♪と、思わず童謡を歌い出したくなる風景でしょhappy01

宮城県では三本木にすばらしい菜の花畑があるようですが、ここは川崎町の山村。GWにdog連れて一人キャンプに出かける途中で出あった景色でした。

菜の花は「アブラ菜科の黄色い花」を指すようで、ダイコンの花だとか、野沢菜の花なども入るようです。最近は食用の栽培が多いのかな?

利休が自死の前に床の間に活けた花が菜の花だと言い伝えられていますが、最近読んだエッセイの中に、黄金の眩さしか分からない秀吉には、菜の花の黄色に宿る美しさはわからないだろうという利休の美学が示されているという解釈がありました。

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茶会反省文

Img_2304 昨日の茶会の後遺症にて、今日は一日大腿部が筋肉痛で大変したbearing。もう歳ですね~、1日4回もお点前をすると、流石に疲れます。

しかも、完全にお点前をできたのは最後の1回だけ。最初は緊張して、うまく茶杓を扱えなかったし、2回目は、なんと、茶筅通しを忘れて、そのまんまお茶を点ててしまったbleah! 3回目は水注ぎをすっ飛ばして、片付けに入ってしまい、「ん」と最後に思い出したものの、そのまま知らん顔して出てきてしまいましたcoldsweats01

今回はGWの間に、多少おさらいをしていたので、間違えないでやれると思ったのに・・・、やっぱり付け焼刃だと、「いざ本番!」って時に、地が出てきちゃうものですね~。反省、反省coldsweats01

日頃から、どんな状況になっても、体が勝手に動くくらい精進していれば、絶対にお点前をすっ飛ばすなんてことはないハズ。「なん茶って茶道」しかしない私の限界に気が付いたお茶会でした。 

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逢花打花 逢月打月

Img_2283 今日は久々のお天気sunでした。おかげさまで、船岡でのお茶会も無事終了。

今日の掛け物です。「花に逢えば花を打し 月に逢えば月を打す」。花を見れば花を心から愛でる、月に逢えば月の美しさを心から思う。後に思いを残さず、今この時に心を集中する。生きることの真の意味を問うた禅語ですが、茶の湯を楽しむ数寄者の美学にこれほどぴったりする言葉はなかなか無いかもしれません。

小さくて見えにくいですが、お花は花筏にイカリ草と雪笹。イカリ草はもう旬は過ぎていましたが、庭になんとか咲いていたのを、今朝摘んで来たものです。

今年上期の茶の湯イベントはこれで概ね終了。流石に今日は、船岡8時到着、茶会が9時から3時半まで、休みなしのぶっ通し、後片付けをして、自宅に戻ったのが午後6時すぎと会社での仕事よりもハードなスケジュールでした。

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茶箱

Cimg7014 この週末、船岡で茶会があり、catの手が借りたいと言われ、お手伝いをすることに。

GWに簡単に点前の流れをおさらいしたものの、人前で点前をするのは結構久し振りでcoldsweats01・・あまり自信はありません。

おまけに、茶箱と来たもんだから、普通の点前よりも手順が複雑で・・う~ん、途中で忘れなきゃいいけど・・って多少不安!まあ、間違えても、あまり分かる人はいないだろーから、ちゃっちゃとやっつけてしまえばいいかなぁbleahなんて、開き直っています。

でも、点前をしている時は、なぜだか結構集中できて、何時の間にか時間が経っていて、気持ちが楽になることが多いので、わりと好きなんです。武道でもそうですが、型から入るものって、体をひとつの形にはめ込みながら、気持ちは解放されていく・・・みたいな感覚があるような気がします。

ともかく、週末頑張ってきます!!

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春の名残り

Img_2204 立夏も過ぎたというのに、今日はまた肌寒い一日でした。週末は暖かかったんですがね~。少し薄着をすると、急に寒くなって油断が出来ません。五月の薫風がうれしい季節のはずなのですが・・。

それでも、野山はまだ桜の名残をあちこちに残したまま、新緑になってきました。池のほとりには桜と椿の花びらが吹き寄せられて、紅白の模様を形作っていました。あんまり綺麗なのでパチリ。

でも、ほんとうに変な春でしたね~。この調子では夏も冷たいままかと思いきや、この寒気が過ぎると「低温注意報」から「高温注意報」に変わってしまうらしいです。寒いのもヤだけど、暑過ぎるのもね。もう少しだけ、爽やかな初夏の気候が続いて欲しいものです。

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大梅寺散策

Img_2229  仙台市の郊外、蕃山の麓にある古刹大梅寺に、GWを利用して出かけてきました。

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参道の石段の脇には沢山の石仏が並び、石段の上には見事な枝垂れ桜が咲いていました。

本堂の入り口には観光客お断りの札があり、修行道場の凛とした空気が感じられます。この山中にありながら、庭も掃除、手入れが行き届き、蕃山の登山客も使うであろうトイレも清潔でトイレットペーパーもきちんと織り込まれ、気配りの行き届いた清潔感の溢れる空間です。京都などの観光寺院では感じることのできない空気があります。久し振りによいお寺さんに巡りあったなぁと感じました。

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GWのメインイベント(ひとりと一匹のやまねキャンプ)

Img_2260 今年のGWは旅の計画もなく、近場のお出かけに終始してしまいました。

仙台に在住しながら、今まで行きそびれていた「仙台文学館」「芹沢けい介美術工芸館」「大梅寺」を巡ったり、米が袋の「カフェ モーツァルト アトリエ」でお茶してみたりと、行こう行こうと思いながら、なかなか行けなかったスポットを、GWを利用してまとめてクリアして来ましたscissors

それでも、何か物足りない・・・。やっぱりGWのメインイベントは「旅」!

なわけで、急遽寝袋と食料とdogを車に積み込み、やまね村に出かけてきました。

Img_2258 いつもはみんなが集まる夏のキャンプくらいでしか立ち寄ることの無いやまね村ですが、今回はわたし一人(と一匹)だけ。

火を焚いて、お湯を沸かして、コーヒーを飲んで、本を読む。dogは、山小屋の周りを走り回って遊び、キャンプ生活を満喫。おなかが空いた時だけ食べ物をねだりに来ます。

一人キャンプとは言っても、山小屋に寝泊りできるので、必要なものは食料だけのチョー気楽なアウトドアです。

Img_2267_2暗くなってからは、山小屋の2階に籠もり、ひたすら読書三昧。

Img_2266 モモは1階のドアの前に陣取り、お休み。外で寝るのかと思ったら、暗くなったとたん、怖くなったのか、ゴソゴソと小屋の中へ潜り込んで来ちゃいました。

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GWのお客さま

Img_2241 GWも早や終わってしまいましたgawk。今年は旅行に出ることもできず、高速道路は大渋滞で、車で出かけるのも敬遠した結果、図書館で借りた本を読むことと、ジョグの距離を5kmから10kmに伸ばすこと、などなど、手近な目標をこなす休暇となりました。

それでも、うれしいイベントが一つありました。今年、晴れて大学生になった東京のKくんが遥々仙台まで遊びに来てくれたこと。

大学合格の報告を兼ね、大学最初の旅の目的地に仙台を選んでくれたようです。夜行バスで仙台に到着したその日のうちに、やまねのみんなと田代島へ直行し一泊。二泊目は我が家で休息をとって、夜行バスで東京に戻りました。

Kくんは子供の頃から動物大好き少年で、うちの臆病な番犬も、お客様が玄関に来るたびに吠えるのに、Kくんにはすっかり懐いてニコニコ顔です。

夏休みには、やまねキャンプでまた会いましょ~paper

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桜の隠れ名所

Img_2215 Img_2213 仙台のお花見と言えば、三神峯公園や西公園と相場が決まっていましたが、西公園の桜は地下鉄工事の関係で大半が切られてしまい、いまでは面影も残っていません。船岡の一目千本桜も素晴らしいですが、車が多くて・・。無論、桜のスポットはこれら以外にも沢山ありますが、多くはソメイヨシノ一辺倒なんですね。

ここは、仙台近郊の温泉街の奥。山里の一画にある小道を入ると、まるで桃源郷のような風景に出会えるスポットです。GWの2日目、知り合いの山荘を訪ねて来ると、桜が満開を迎えていました。観光客らしいご婦人の二人連れが、先客で桜を愛でておられました。

今年は東北の桜の季節がちょうどGWと重なり、高速道路は連日30kmを越える渋滞。何処も大変な人出のようですが、山里のひっそりとした桜の名所が一番ぜいたくな観光だとおもいますよ。

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