« 白桃 | トップページ | 故K社中同窓会 »

盛夏の着物

Img_2468 今日は故T先生の社中の「夏の同窓会」があり、久し振りに夏の着物を出しました。

わたしがもう十五年近く愛用している小千谷縮(おじやちぢみ)。経糸(たていと)が紺で緯糸(よこいと)が茶になっていて、光の加減によって生地の色合いが変わって見えます。

最近、高校に入って古文を学び始めたばかりの長女が、着物から透けて見える庭の緑を見て、「いと をかし」。

そーなのだよ。この夏の盛りに羽織るシースルーの着物の美しさこそ、わたしが愛して止まない日本の伝統的な美的感性なのだよ、キミ。

Img_2492_sh01夏の着物は見る側にとっては、とても涼やかなのですが、実は着ている側は帯で体温の逃げ場を塞がれているので、とっても暑いのですcoldsweats01

だから、夏の盛りにキリっと着物を着て、颯爽と歩いている女性を見ると、その心意気にホレボレlovelyしちゃいます。

|

« 白桃 | トップページ | 故K社中同窓会 »

茶の湯」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 白桃 | トップページ | 故K社中同窓会 »