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2010年8月

大館名物ハチ公もろこし

Cimg7232 秋田から帰ってきた職場の後輩のお土産です。ただのもろこしと言えばそれまでですが、お座りしたハチ公の姿が可愛いheart04でしょ。

ハチ公って、わたしの勝手なイメージで柴犬になってたのですが、秋田犬だったんですね~。映画でハチ公物語ってのもやってましたっけ。

Cimg7231 箱もこんな風にハチ公を模っていて、しっかりマーケティングをした上で、パッケージにも工夫した商品って感じがします。これはヒット商品でしょうねhappy01

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沖縄の古民家

Img_2497 新潟に単身赴任をしていた際、職場のOBの女性が作った版画です。琉球瓦の小屋と水平線の組み合わせが気に入って、分けていただきました。

この版画のような沖縄の琉球瓦の風景にずっと憧れてきたのですが、いよいよ今週末には、本物の赤い屋根の風景を見ることができそうです。

九月の第一週、仕事がらみで那覇まで行くついでに、週末を八重山諸島で過ごす予定です。計画では、金曜日の夕方石垣島に入り、土日をかけて竹富島を訪れようと考えています。

竹富島は、琉球の古民家集落がそのまま残っている奇跡のような島です。司馬遼太郎も街道を行く(沖縄・先島への道)の中で、竹富島の風景を次のように描写しています。

「集落は実に美しい。本土の中世の村落のように条理で区画され、村内の道路はサンゴ礁の砂でできているため、品のいい白味を帯び、その白さの上に灰色斑ともいうべきサンゴの石垣がつづき、そのぜんたいとして白と灰色の地の上に、酸化鉄のような色の琉球瓦の家々が夢のようにならんでいるのである。」

この土日は、八重山行きの荷物のパッキングと不足物の買出しで終わってしまいました。まだ暑い時期なので、嵩張る着物はないのですが、汗をかくので着替えようのTシャツは少し多めに持っていこうと思います。

また、この春の吉野の旅では、目的地に到着したとたんカメラの電池が切れてしまったので、今回はあわてることのないよう、しっかり充電しました。あとは台風が来ないのを祈るのみです。

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割氷(わりごおり)

Img_2495 大阪は河藤さんの干菓子「割氷」。見た目はご覧の通り、氷砂糖のような硬質感のあるのですが、口に含むとぐしゃりと潰れてしまいます。

この暑い夏の季節に、目に涼やかなお菓子です。透明な寒天を溶かして、甘みを加えて固めた干し琥珀というお菓子だそうです。

今度は、本物の氷砂糖と一緒に出して、どちらが干菓子で、どちらが氷砂糖か、見分けが付くものか遊んでみたいと思います♪

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睡眠不足

Cimg1653 昨晩は気温が下がらず、寝苦しい夜でしたね~coldsweats01

お盆以降、流石に夜は涼風が吹き始め、日中との寒暖の差ができて、夜露が屋根を濡らすようになったのですが、昨日は真夏に戻ったかのように、夜遅くまで蒸し暑さが続きました。

そのせいなのか詳細は不明ですが、深夜にうちのdogが騒ぎ始め、うちの長女が外に連れ出したり、土間に入れたりと、2時過ぎから3時頃まで付き合ったのですが、全く落ち着かず、キュインキュインと鳴き続けたようです。

お陰で、長女は暑さと寝不足のため、今朝は体調不良。学校をお休みするハメになってしまいました。暑いだけでも大変なのに、よりによってこんな夜に騒ぐなんて、ホントに困った駄犬です。

でも、毛皮きている連中は、こんなに暑いとツライよね~。わたしだって、この暑い中、毛皮のコート着たままじっとしているなんて、耐えられない。

先日、猫や犬の気持ちを理解するために、毛皮を着て我慢大会をやろーかなんて馬鹿話を友人としていたばかりでした。友人は、愛猫の毛皮にチャックでも付いていたら、チャックを開けて丸裸にしてあげるのに・・・なんて笑っていました。

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続・緑水庵の茶道教室

Img_2455 今年初めての子ども茶道教室だったので、掛け物は「日(にち)新たなり」。毎日、毎日が新しい一日。そして新しい自分。なにかを始めるのに、遅すぎるということはありません。生きている限り、日々、新しい時間がそこにあるのだということだと理解しています。

Img_2475_2 お花は五種。上から吾亦紅。黄色いひまわりに、真っ赤な鶏頭。ちっちゃーいピンクの河原撫子に、紫の桔梗。いろの取り合わせがとても華やか。

本格的な茶の湯の床の間には、こんな華やかな取り合わせは似合わないかも知れませんが、初めてお茶を学びに来た小二の女の子たちのワクワクドキドキの気持ちには、ピッタリの取り合わせだった気がします。

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残暑の緑水庵

Img_2453 この週末は、仙台でも厳しい残暑となりました。何も無ければ、山に逃げ込むところでしたが、土日連荘で子ども達の茶の湯教室のお手伝いがあり、街中にとどまることになりました。

土曜日は姉弟子のところの4年目の教室。場所はいつもの緑水庵でした。

Img_2464_2今回は、初めてお茶を習う小二の子が二人、新たに参加しました。小学生くらいの子供たちって、ほんとに好奇心の塊なんですよね~。

Img_2470 茶の湯って、今の子ども達の日常生活からは随分かけ離れていて、畳の部屋で正座をしたり、柄杓でお湯を汲んだり、茶筅で抹茶を点てたりと、そのひとつひとつの所作が好奇心を刺激するらしく、一生懸命に覚えようとしてくれる姿が、とってもかわいいheart04

お茶の世界は、一部では「道具茶」と指摘されるように、高価な道具を並べて自慢しあうような、虚栄心の競い合いのようなところがあって、たまに嫌気が差すこともありますが、子ども達のワクワクを傍で見ていると、お茶ってたのしいなぁって素直に思えちゃいますhappy01

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CAFE Gracieux(カフェ グラシュー)

P8200007_sh01_3 金曜日は5年振りに胃カメラを飲まされてしまいました。最近の胃カメラ検診は十数年前から比べると、技術が格段に進歩していて、麻酔で半分睡眠状態の間に検診が終わってしまいます。

ただ、人によって麻酔が効きすぎると、数時間たっても脳が覚醒しないでボーッとした感じが残るようです。この日は体調のせいか、わたしも麻酔が抜けきらず、診療クリニックのオフィスを追い出された後も、フラフラでした。

仕方が無いので、アエルの1階ロビーのフリースペースにあるテーブル席に座って1時間ほどじーっとしていたら、少しずつモヤが薄れていくのがわかりました。

気が付くと11時を回っていたので、丸善の隣にある喫茶店でモーニングを食べました。

P8200006 夏野菜のミネストローネにバケットのカットとソーセージ、ドリンクが付いて600円ナリ。朝から600円は確かに高いけど、旅先のホテルでの朝食セット1000円とかよりは、コンパクトにまとまっていて、いい感じだと思います。

P8200010_sh01入り口は、オフィス棟のロビーから丸善書店への通り道になっています。カフェ グラシューはフランス語で丁寧な喫茶店??て感じでしょうか。

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小鳩豆楽

Img_2457鳩サブレで有名な豊島屋の和菓子。 友人からのお裾分けです。

鳩サブレって、東京バナナやキティちゃん人形焼と並ぶ東京土産だと思っていたのですが、実は鎌倉のお菓子だったんですね~coldsweats01。今日まで知らなかった・・。

小鳩豆楽は、その名のとおり全長3.5センチのちっちゃな鳩のかたちをした落雁のお菓子。写真がヘタでよく見えませんが、目もくちばしもちゃんとついています。

友人いわく、この和菓子見たら、茶筅でシャカシャカと茶を点てているワタシが脳裏に浮かび上がったそう。

名刺の肩書きには社名ではなく「数寄者」または「風流人」と入れたいワタクシにとって、これは光栄なことかと・・・それとも、単に根っから食い意地が張っているdeliciousのが、テレパシーで伝わったのかsweat01

ともかく、美味しいものが集まってくるのは悦楽の極み。わたくしを思い出してくれた友人に感謝、感謝!

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写経

Img_2454 お盆休みの間にやっておきたいとがいくつかあったのですが、できたことと、できなかったことがあります。

七月のやまねキャンプ以来、dogを山に連れて行っていないので、一日くらいはと考えていたのですが、結構天候不順で、うまく機会を作れませんでした。わたしのポンコツRVを見るたびに、dogが期待ワクワクheart04って顔をするのがわかるので、ちょっと後ろめたい気分です。

代わりに、自宅にいる時間が長かったので、久し振りに筆を持ちました。お盆だし、いろいろな方への感謝を込めて、写経をしようと考えていたのですが、いざ、筆を持ってみると、腕が思うように動きません。細字を書く集中力も、長く続かなくて、途中でフーフーwobbly言ってました。

般若心経276文字分くらい、すぐに一枚仕上げられるくらいに考えていたのですが、なかなか筆が進まず、腕は震え、姿勢は悪いし、正座したら足は痛いし、なんでこんなに集中力が無いんだろ~think

Img_2453_2字は間違えるし、行間のバランスは悪いし、でも、なんとかかんとか一枚仕上げました。

写経は、気持ちが大事で、字の巧拙は問題ではないとは言うものの・・・もう少しちゃんと書きたいですねcoldsweats01

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お盆休みの週末

Img_1060 金曜日からお盆休みに入っていました。台風の影響で、昨日から今朝までrainthunderで不安定な天候でしたが、なんとかお墓参りも無事に済ませることができました。

金曜日は、富谷の映画館がメンズデーだったので、ジブリとソルトの二本を2千円で見て来ました。ジブリ作品は、もともと叙情的な要素とアミューズメントの要素のバランスがすごくよいのですが、このところ少しずつ叙情的な傾向が強く出てきているような気がします。キャラは「耳を澄ませば」あたりとかぶるところが多いですね。

ソルトは、アンジェリーナ・ジョリーの妖艶さとクールさを見せるためだけに作られたような作品。でも、ミーハーですがcoldsweats01、トゥーム・レーダーの頃から、彼女のカッコ良さは全く変わっていませんlovely

土曜日は、カミさんの実家のお墓参りと合わせ、久し振りに茶の師匠だった故T先生の家のお墓にも参ってきました。

戦前は名家だったというT家のお墓には、T家の最後の当主になってしまった先生のご主人が葬られています。わたしが、まだ独身でT先生の茶室に出入りをしていた頃、茶の間でご主人はひとり俳句を捻っておられ、わたしを可愛がってくださいました。

また、わたしに茶事の醍醐味を教えてくださった故Kさんのご自宅にも、久し振りにお焼香に伺う事ができました。

最近、読んだ内田 樹さんの著作の中に「家族」の定義として、こんな文章がありました。

「親族が集まったとき、『ある人』がいないことに欠落感を覚える人と、その人がいないことに特に気をとめない人がいる。『その人がいない』ことを『欠落』として感じる人間、それがその人の『家族』である。」

「その欠落感の存否は法律上の親等や血縁の有無とは関係が無い。家族とは誰かの不在を悲しみのうちに回想する人々を結びつける制度である。」

まさにそうだと感じました。そして、最近の高齢者の所在不明者の多さは、そこにはもはや家族という関係が失われていることを思いました。

わたしには、欠落感を埋めることのできない大切な方が、こんなにいて下さったのだなぁと、お盆を迎え、これまでのわたしが歩んできた道を少し懐古していますconfident

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パーラー・イタガキのフルーツロール♪

Img_2524 甘過ぎず、あっさりした生クリームと生フルーツのバランスがとてもいいロールケーキです。

イタガキさんは、一番町の果物屋さんですが、フルーツのジュレやフルーツ・シフォンケーキなどスイーツ部門を展開していて、三越の地下でフレッシュジュースやフルーツサンドウィッチ等を販売している他に、泉パークタウンのタピオの中にフルーツパーラーを設けています。

今日のスイーツはタピオのショーケースで、確か1個350円くらいで売っています。(正確なお値段を忘れちゃいました)

タピオで買い物をした時、いつも気にかかっていたロールケーキなのですが、ちょっと高いのでなかなか手が出せませんでした。今日は、お盆休みでもあり?思い切って買っちゃいましたdelicious

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YUKATA

Img_2520 今年は久々に浴衣を出して、着て見ました。白地に藍染の生地は、夏の宵に良く映えて、わたしの好きな色あわせのひとつです。

最近の若者は、着物であろうと、浴衣であろうと、帽子などの小物を含めて、自分がカッコイイと感じたら、衒いなく身につける良さがあります。

わたしの子ども時代には、まだ「男らしさ」とか「女らしさ」という固定観念があって、男は青で女は赤とか、色まで「らしさ」で縛られていたものですが、現代はユニセックスの時代ですから、「らしさ」と言うならば「自分らしい」服装であれば、それでいいという自由なフィーリングがあるような気がします。

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古拙

Cimg7209 先月の異動以降、ずーっと気にかかっていたお店。仙台のグルメ雑誌で紹介されていたのですが、花京院の裏路地にひっそりとある小さなお店で、うっかりすると見逃してしまいそう。

Cimg7208 店内はカウンターだけ10席だけのこじんまりした作り。店主が一人で手作りの料理と手打ちの蕎麦を、きちんとタイミングよく出すためには、このくらいの規模が一番いいのかも。

女性ひとりで入れるお店と紹介がありましたが、確かに女性客の多いこと。わたしは男二人連れでしたが、10席のスペースはあっという間に満席に近くなっていました。

夜のコースは軽めの1600円としっかりめの2800円の二つがあるのですが、今回は初めてだったこともあり、軽めのコースでサラリと済ませました。

Cimg7210 Cimg7211 Cimg7212 まず、本日の小鉢三品。最初のお皿・・・忘れてしまったけど、緑の小鉢が蕎麦サラダ。三品目は冬瓜の蟹あんかけの柚風味仕立に豚の角煮。盛り付けも味付けも女性好みの繊細さが感じられます。

Cimg7213 Cimg7214 メインは、蕎麦米のリゾットにもり蕎麦。暖かいものと冷たいもののコントラントがお腹にやさしいです。

Cimg7215 デザートは白玉ぜんざいにそばの実をトッピンク゜したもの。この蕎麦の実の風味がとてもよく効いていて、お蕎麦屋さんのデザートって主張をしています。

新潟以来の友人と久闊を叙しながら二時間。二人ともほとんどお酒を飲まないので、ゆっくりと語りながら、静かな時間が流れました。

とてもセンスのいい、静かなお店です。大事な友人を選んで、連れて行きたいお店ですよ。

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蓮華升麻 2010

Img_2500 今年も庭に薄ピンク色の可憐な花を咲かせてくれた蓮華升麻。この花はもう10年以上も昔、まだわたしが郡山で仕事をしていた頃、職場の先輩が、福島の地元の山中から届けてくれたもの。

毎年数輪だけですが、しっかりと花を咲かせてくれます。

長い茎の先に一輪ずつ咲く花が、風にゆらゆらと揺らめいている姿は、オートモビルを思い出させます。

立秋が過ぎ、朝夕の風の感じがすこし変わってきました。

  秋来ぬと 目には彩かに見えねども 風の音にぞ驚かれぬる(古今集 藤原敏行)

毎年、この季節になると同じ花を愛で、同じ風を感じ、同じ和歌を思い出す・・・そんな日々の積み重ねをとても大事に思う今日この頃です。

それにしても、今年の夏は、息が続かなくなりそうなくらい、暑い日が続きましたね。

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朝市丼(朝市の庄屋さん)

Cimg7201 仙台朝市の中にある丼物のお店。山掛け丼、鮪丼が五百円ナリ。お薦めは同じく五百円の朝市丼と聞いて、注文しました。

Cimg7206 丼の具は、鮪に烏賊に海老に蛸。ホタテに卵にきゅうりが乗っています。一枚一枚は極薄仕上げですが、これだけ乗って五百円は、まあ安いでしょうか。

Cimg7200場所は仙台朝市の通りの入り口にある八百屋さんの中。週末は仙台七夕の最中で、朝市にも七夕飾りが揺れています。

Cimg7203グルメ雑誌にも載る有名店。そのせいか、私達が食べている間も、若い観光客のカップルが観光マップを片手にお店に入ってきました。

ところで、今年は熱中症が多発しているそうですが、わたしも朝市で買い物をしている間に、日光にやられ肌が日焼けで炎症を起こしてしまいました。

今年の仙台の太陽は、アンコールワットの太陽にも負けないくらい強烈です。皆様、油断なされないよう! 

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平成22年七夕の茶会

Img_2505 乞巧奠の飾りも毎年恒例になり、今年も仙台七夕に合わせ、緑水庵にて姉弟子の茶会の手伝いがありました。

このミニチュア飾りは、姉弟子が毎年少しずつ作りこんで、ここまでに仕上げたもの。七夕の茶会にかける彼女の情熱が、この飾りに表れています。

Img_2503 掛け物は織女、香合は牽牛と床の間では、すでに年に一度の逢瀬が始まっていました。

Img_2514 お菓子は、これも恒例になっちゃいました名古屋きよ餅総本家の藤団子。紫白桃黄緑の五色の環を紐で結わえ、藤の花に見立てたお菓子です。

藤の花だと、季節は初夏ですが、五色の環を乞巧奠で飾る五色の糸に見立て、七夕のお菓子として使っています。これも、姉弟子の遊び心がよく表れた見立てです。

Img_2501_2今年も伝統文化子ども茶道教室の子ども達が集まってくれました。もう今年で四年目。子ども達も随分と大きくなりました。

猛暑のせいで、緑に囲まれた緑水庵も随分と気温が上がり、子ども達も浴衣姿で茹りそうでしたが、それでもみんなおとなしくお手伝いをしてくれました。ほんとにすっかり大人になってきたなぁ。感心、感心。

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仙台七夕始まります!

Cimg7196 一番町商店街に掲げられた七夕飾り。今年も明日6日から仙台七夕が始まります。

今夜は前夜祭で恒例の花火大会でしたが、飲み会の会場にいて、音だけ楽しみました。今年は、先日の町内会の花火といい「音だけ」のパターンのようです。

Cimg7183 仙台駅に飾られた巨大な吹流し。モニターボードにも花火の映像が映し出されていま~す!

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難題(なんだい?)

Img_2475 先日の茶会の主菓子です。ほんのりピンク色で、円錐形で、尖頭の方が少しブルーで茶色い線が入っています。

季節的には夏のお菓子だよな~think。さくら貝とかそんな感じかなぁ。夏だから海ってことで・・・でも潮干狩りは春だしsweat01

お客様がみんなで頭を悩ましていたところ、「見れば分かると思ったけど・・・『朝顔』だよ」

えっっっそーいえば朝顔っぽく見えてくるから不思議coldsweats01

森の香本舗さんの夏の主菓子。大変美味しく頂戴いたしました!

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あぶらぜみ

Img_2498_sh01 庭の山もみじの幹にとまっていたあぶら蝉です。

記録的な猛暑の中で、ジージーとうるさいあぶら蝉の鳴き音なんて聞きたくもないけれど、今年は蜩(ひぐらし)の鳴き音の方がよく聞こえて来て、意外にあぶら蝉の声を聞くことが少ない印象があります。

子どもの頃は山の中で暮らしていたので、一本の木の幹に、点々とシミに見えるくらい沢山のあぶら蝉がとまっていたものです。手で簡単に捕れたもんなぁ。失敗するとオシッコ引っ掛けられたりして。

蝉の幼虫を穴から取り出して、部屋の簾にとまらせて置くと、早朝、きれいなブルーと乳白色の成虫が殻から出たばかりの姿を見ることができました。いまでも、あのころのトキメキを懐かしく思い出すことがありますconfident

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HANABI

Cimg2955 Cimg2965 先週末は地元の町内会の夏祭りでした。住宅街の夏祭りは大抵、小中学校の校庭を借りて行われるようですが、うちの町内も中学校の校庭を使うのが恒例です。

町内会の役員だった当時は、焼き鳥屋をやったり、輪投げ屋をやったりと、当番を楽しんでいましたが、ここ数年は幸いにも当番がなく、夏祭りからも足が遠のいています。

夏祭りの最後は、お決まりの花火大会。町内にある大型商業施設の協力もいただけるせいか、町内会レベルでは花火大会の規模が結構大きい方のようです。

ただ、花火大会が始まると、うちのdogは大変! 小屋の奥まで潜り込んで、何があっても出て来ません。昔は、半狂乱になって吠えていましたが、その頃から言えば我慢できるようになった分、大人になったってことでしょうか。

これから週末ごとに、あちこちで上がる花火の音に、当分苦しめられるdogです。

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故K社中同窓会

Img_2471 Img_2481_2 T先生が仙台の茶道教室を引き払ってもう十年以上になりました。社中もそれぞれ各自のお茶の形を求めて、少しずつ分かれていきました。それでも、お茶が好きだという一点では、何処の社中にも劣らない気持ちを誰もが持ち続けているようです。

この日の社中の同窓会には、もう何年もお茶に接していなかったと言う方も含めて10人の茶友が集まりました。

床は「竹葉々として清風を起こす」。お花は屋は矢はずススキに紫陽花、紫錦唐松、金糸梅と根締めに撫子が入って、とてもいいバランスでした。

Img_2478 Img_2480久し振りにK先輩の美しい羽箒と袱紗捌きを拝見し、引き込まれるように見入りました。

白鳥(かな?)の羽箒と白い志野茶入に白い着物と白い帯の取り合わせが、涼やかで見惚れます。

Img_2495白い帯には一輪の百合の花が刺繍されていて、K先輩の凛とした美しさを引き立てていました。

仙台でお茶を初めて二十年の月日が流れました。先輩方はもう四十年以上もお茶を嗜んでいらっしゃるベテランの方ばかり。(でもこの業界では、この道六十年を超える大ベテランの方が多いので、ベテランとは呼べません)

お点前の所作の一つひとつに、枯れた無駄の無い美しさがあり、それでいて艶があり、しみじみといいなぁと思います。昔は、こんなこと感じられなかったなぁ。お点前を間違えないかってことばかりで、一杯だったもんなぁ。こちらも確実に歳をとってきていると言うことでしょうか。

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