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沖縄の古民家

Img_2497 新潟に単身赴任をしていた際、職場のOBの女性が作った版画です。琉球瓦の小屋と水平線の組み合わせが気に入って、分けていただきました。

この版画のような沖縄の琉球瓦の風景にずっと憧れてきたのですが、いよいよ今週末には、本物の赤い屋根の風景を見ることができそうです。

九月の第一週、仕事がらみで那覇まで行くついでに、週末を八重山諸島で過ごす予定です。計画では、金曜日の夕方石垣島に入り、土日をかけて竹富島を訪れようと考えています。

竹富島は、琉球の古民家集落がそのまま残っている奇跡のような島です。司馬遼太郎も街道を行く(沖縄・先島への道)の中で、竹富島の風景を次のように描写しています。

「集落は実に美しい。本土の中世の村落のように条理で区画され、村内の道路はサンゴ礁の砂でできているため、品のいい白味を帯び、その白さの上に灰色斑ともいうべきサンゴの石垣がつづき、そのぜんたいとして白と灰色の地の上に、酸化鉄のような色の琉球瓦の家々が夢のようにならんでいるのである。」

この土日は、八重山行きの荷物のパッキングと不足物の買出しで終わってしまいました。まだ暑い時期なので、嵩張る着物はないのですが、汗をかくので着替えようのTシャツは少し多めに持っていこうと思います。

また、この春の吉野の旅では、目的地に到着したとたんカメラの電池が切れてしまったので、今回はあわてることのないよう、しっかり充電しました。あとは台風が来ないのを祈るのみです。

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