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シーサーウオッチング

Img_2720沖縄では、屋根や門柱の上に乗ったシーサーをよく見かけます。

魔除けの守り神の役割だそうですが、元々は神社仏閣や城門、御獄(うたき)、貴族の墓陵などに設置されていたものが、明治以降、瓦葺きが庶民に許されるようになって以降、戸々に置かれる様になったそうです。

那覇市内を散策していると、いろんな表情のシーサーに出会えました。

Img_2593 やちむん通りの近くの住宅で撮影しました。白い牙がズラリと並んで迫力ありました。

Img_2594牧志公設市場裏の住宅ガレージの上を見上げると、グラサンかけたシーサーが・・。さりげなくて、ウォッチングしていなければ見逃しそうな場所です。

Img_2595浮島通りのマンションのベランダの隅っこに、チョコンといました。手作りの感じがとってもいいです。

Img_2604 国際どおりの居酒屋「古酒」の門前を守るシーサー。

Img_2708おきなわワールドの愛嬌たっぷりの顔。

Img_2718古民家の屋根の上を守っていました。

Img_2825最後は石垣島の住宅街の門の上のシーサー。この日、台風9号の襲来で沖縄本島は大雨だったのに、石垣島は快晴でした。このシーサーは狛犬(こまいぬ)に似た感じがしますが、エジプトのスフィンクスに始まり、中国の石獅も、日本の狛犬(こまいぬはおそらく高麗犬で、韓国から伝えられた獅子のイメージだったのでしょうね)も、源流は古代オリエントのライオンらしい。

世界の文化は、ずーっと古代からつながっているのですよね。こんなに広いのに、海で隔てられても、人は旅をしてあるく習性を持つ動物なんだなぁ。旅をすると、命が洗われる気がするのは、本能を満たしてくれるからなのかも知れませんね。

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