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続・西表島探検 サキシマスオウノキを見る

P9040061 半日コースでは、仲間川の本流から外れて支流に入り、目近にマングローブの森の砂浜でトビハゼやシオマネキの営みを観察するコース。でも、今回はひたすら本流を遡ります。

P9040060 途台風の通り道でなぎ倒された倒木。マングローブが育つ熱帯の海では台風が無いため、沖縄のような台風の通り道は、彼らには厳しい生活環境のようです。

P9040065上流に行くに従い、サキシマスオウノキも目に付きだします。サキシマスウノキ自体はマングローブの森ではさほど珍しくないそうですが、やはり強い風に弱く、大きく成長するまえに倒れてしまう確率が高そうです。この木も根っこが露になってしまっています。

Img_2737_2そして、仲間川を遡上すること6キロ。日本最大といわれる樹齢二百年を超えるサキシマスオウノキに出会えました。ヨゴネエの背丈以上に板根が張り出しているのがわかるでしょうか。

Img_2740 Img_2745この芸術的な板根の造形美。現代アートを凌ぐ造形感覚は、まさに天のなせる技でしょうか。

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