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2011年1月

霜柱

Img_0028_2 毎年のことですが、この季節の我が家の庭は、土が盛り上がってしまうくらいリッパな霜柱が出来上がります。

Img_0029 引き抜いて、カメラのレンズキャップと比べてみると、こんな長さになっていました。

霜柱は、地中の温度が0度以上で、地上の温度が0度以下のときに、地中の水分が毛細管現象で地上に染み出して柱上に氷結するものだそうです。毎晩これを繰り返しては成長しているらしいのですが、日中は溶けているのか、ある一定の長さ以上にはなっていないような気もして・・・日を改めて、成長ぐあいを観察してみようと思います。

ともかく、まだまだ寒い日が続きます。インフルエンザも爆発的に流行してきているみたいですし、皆様どうぞご自愛ください。

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今年の初釜

Img_0046 この週末は土日とも初釜でした。土曜日は、子供教室の初釜と新年会。日曜日は子供教室の先生の社中の初釜の手伝い。こんな生活がここ4年ばかり続いていますが、自分から進んでお茶の稽古をやることもない私には、お茶に触れていることのできる数少ないとても貴重な機会ですので、なるべくお手伝いをしようと思っています。

写真は、森の香さんのうさぎ煎餅と和三本でできた光琳波とういう形のお干菓子。卯の歳の初釜に合わせたお菓子ですが、謡曲の竹生島に「緑樹の陰は湖面に沈んで魚も木に登り、月の兎も波間を走る。面白の浦の景色や」という一節があり、波間を走るうさぎを菓子器の中に表わして見ました。

説明するとヤボかも知れませんが、琵琶湖の湖面に周囲の山々の緑が映っている中を、魚が泳いでいるとまるで木の間を泳ぎまわってみえるようですし、水面に映る満月を漣が通り過ぎる様子は、まるで月の兎が白い波の上を走っているかのようにみえる・・・というような意味でしょう。とても繊細な観察眼と描写力をもった文章だと、感じます。日本語の表現力って、こういう自然描写のときに、すごく繊細だなぁと思います。

さて、今日の仙台は穏やかな一日で、無事初釜も終わりました。早いものでもうすぐ1月も終わってしまいます。今年もくいの残らぬ一年にしなければ・・・気を引き締めなおして、明日からまた仕事、仕事!

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ゲーンキャオワーン

Img_0021 ゲーンキャオワーンとカタ仮名で書くと、まるで犬の遠吠えのようですが、れっきとしたタイ語。タイカレーまたはグリーンカレーと言うと、知っている方は多いと思います。

初めて食べたのは、一人でバンコクまで旅した10年前のこと。初めてのアジア一人旅で、タイ語がまったく分からず、ホテルの近くのタイ料理レストランに入って最初に食べた料理でした。

その時の記憶では、ライムが半分に切ったものが浮いていて、香りが強すぎて閉口したのですが、先日、タピオにおいてあったレトルトのグリーンカレーのレシピにはライムなんか材料に入ってませんでした。わたしの記憶の誤りなのか?それとも何種類かパターンがあるのか??

ともかくも、久し振りに食べたグリーンカレーは結構おいしく食べられました。当時は飛び上がるほど辛かった記憶があるのですが、日本人向けテイストにしているのか、おいしいと感じられるレベルの辛さに仕上がっていました。

でも、ココナッツクリームの香りは、濃厚な南国の暑い記憶と深く結びついていて、カレーを一口食べたら、また旅に出かけたくなってしまいました。

話は変わりますが、この週末は長男のセンター試験でした。無事終わって、後は二次試験を残すのみ。あと一月を、体調を崩さず乗り切ってほしいもの。彼に春が来れば、わたしにも南国での夏休みが待っているかな・・・・。

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明日は鏡開き

Img_0007 鏡餅の飾りつけも明日まで。明日はお汁粉を作って、鏡餅を入れて食べる日ですね。ところで、注連飾りは何時はずせばいいの?松の内って言うけど、松の内って何時まで??と子ども達から質問が・・・・・。

え~と、お正月は三が日で、7日に七草粥を食べて、11日に鏡開きで、15日がどんと祭。アレッ、松の内は何時までだ?

答えられなかったので、ちょいと調べてみました。こういう時って、ネット検索はほんとに便利ですね~。

松の内は地方によって異なり、7日までとして門松やお正月飾りを外し、七草粥を食べるところと、15日までとしてどんと祭でお正月飾りを取り払って、燃やしてしまうところとだいたい2パターンに分かれるみたいです。地方によって違うことも知らなかった。

鏡開きは、昔は20日にやっていたものが、江戸期以降11日に改められたそうで、一般的には11日に統一された観がありますが、いまだに20日でやっている地方もあるようです。ちなみに京都は1月4日だということを、ネットでたった今知りました。4日くらいだと、まだカチンカチンまでならないで、十分おいしく食べられますよね~。これって京都人の合理性なのだろうか??

ともかくも、お正月気分もこの三連休まで。明日からは、本格的に寒さと戦いながら、仕事に望むことになります。長男は、来週がいよいよセンター試験。数年振りの厳冬だそうですが、来週までは安定した天候が続いてくれることを祈りたい気分です。

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凍結道路

Img_0008 寒の入りとは良く言ったもの。一昨日の1月6日の小寒から寒の入りで、立春までは一年で一番寒い季節となります。ことしもピタリと、小寒の日を境に冷え込みが厳しくなりました。

自宅前の道路も、今年初めての凍結でツルツルに・・・。これからは車の運転にも十分な注意が必要です。毎年のようにアイスバーンでヒヤッとすることがありますからね。

Img_0010 泉ケ岳もすっかり白くなり、スキー場も順調に稼動している様子です。

ここに越してきた直後の事。東京の友人に電話で、「自宅の窓からスキー場のナイターの照明がきれいに見える」と話したところ、「おまえ、どんなところに引っ越したんだ~!」と驚かれた記憶があります。

確かに東京の人には、100万都市の住宅街からスキー場まで1時間かからずに行けちゃうなんて想像できないでしょうね。

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今年の初夢

Cimg5079_2 一富士、二鷹、三なすびなどとよく言われますが、そんな初夢は、いまだかつて見たことがアリマセン。

今年もあまりにもフツーの夢でした。仕事に出かけようとして、髪の寝癖が直らなくて、まったく困ったもんだと愚痴っている夢・・・。でも、これって考えてみると、寝癖のつく「髪」があるからこそ、悩むことができるんですよね~。ということで、今年もなんとかワタクシの頭髪は無事に維持されるという正夢と考えたりしていましたbleah

ものは考えようですよね~。今年はこんな感じで、ちょっとした悩み事でも、いい風に考えるパワーを持ちたいな・・・と思っています。

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2011の初詣(賀茂神社)

Img_0004 今年は我が家に受験生がいるもので、いつもは不信心なわたくしも「困ったときの神頼み」。自宅から近い賀茂神社まで初詣に行って来ました。

ところが・・・

Img_0005 お天気がよかったせいか、とにかく凄い行列がcoldsweats02。神殿から参道の下の鳥居までずーっと参拝客が続いています。

Img_0002しかも、鳥居の下から、U字カーブを描いて、行列は神社の駐車場まで、参道の二倍以上の長さ。

いやぁ、仙台の人たちって、こんなに信仰心が厚かったのですね。景気が悪いと「神頼み」の参拝客が増えるって話を聞いたことがあるけれど、そういうことかも知れません。

ともかくも、行列は一時間待ち。TDLに負けない待ち時間に、新年早々圧倒された元日でした。でも、こんなことで驚いているようでは、明治神宮ですとか、川崎大師ですとかのお参りには絶対行けませんね~sweat01

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新年明けましておめでとうございます

P9040077 明けましておめでとうございます。今年の最初の写真は、マングローブの若芽にしました。

泥の中に落ちた種から、まっすぐに立ち上がって、やがてマングローブの森になっていく若い芽です。

新たな年を迎え、これまで気付かないうちに自分を縛ってきた「見栄や虚勢や恐れや不安」みたいなものをサラッと振り捨てて、新しい一年を生きたいと感じています。その思いを、マングローブの新芽に託しました。

昨年の今頃のブログを振り返ってみると、我ながらすごく充実していたなって感じましたが、あの頃に比べて、昨年末くらいから少々息切れしてしまっている自分がいます。年齢かな、体調かな、環境変化かな・・・いろいろと要因はあると思いますが、生きるために与えられている時間は限られていて、その限られた時間をどれだけ充実させるかは自分次第。

せっかく新しい年を迎えるので、しっかりと気持ちを入れ替え、日々を好日にしていきたいと感じておりマス。

今年もよろしくお願い申し上げます。皆様にとって、よき一年となりますことを、心よりお祈り申し上げます。

2011年元旦

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