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断水生活

Img_0001 先週11日(金)の地震から一週間が過ぎました。ここは仙台市郊外の住宅地で、丘陵地帯にあるので津波の被害は全くなかったのですが、地震の影響で電気、水とガスの生活インフラが途絶してしまいました。電気は4日後には復旧したものの、水とガスの復旧には1か月はかかりそうな見込み。

仕方が無いので、先週の寒波で積もった雪を集めて、生活用水の足しにすることに。ありったけのバケツをかき集め、雪を詰め込んでおきました。

昨日までは最高気温が5度くらいで、雪も溶けてくれなかったのですが、今日は日中の気温が10度を超えたのでバケツの雪も溶け始めてくれて、ホッと一安心。

飲み水はペットボトルでその日の分は確保できるのですが、トイレに流す水は、思いのほか量が必要。これに洗濯やら入浴やら始めると、一日どのくらい大量の水を使っていたのか、今更ながら考えさせられます。

昔の人は、皆、人力で水を汲んでいたんですよね。水の重さ・・・給水所から20ℓタンクを運ぶだけで腰に来ます。車で運ぶことができればラクなのですが、今ではマイカーは燃料メーターに赤ランプがつき、GSでガソリンが入手できるまではガス欠が怖くて、動かすこともできません。

水も食料も大量に運ぶとなれば、ほんとに重労働だってことがよくわかります。

それでも昨日くらいから、食料や物資がトラック便で市内に到着し始めているようで、スーパーやコンビニもおにぎりや飲み物、生活用品を少しずつ販売するようになってきましたので、気持ちはやや楽になりました。

水も食料もでは、本当に兵糧攻めですからね~。

被災地の方々に比べれば、勿論、こんなの贅沢な悩みですが、それでも少しずつ疲れは溜まってくるもの。あー早くお風呂に入りたい!!

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