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2011年6月

父の日の小包

Img_0002 二週間も遡りますが、19日の日曜日の午後、外出先から戻ったところに、京都に行った長男から宅配が届きました。

開けてみると、亀屋友永さんの松露が出てきました。

下戸の私は大の甘党。父の日にちゃんと和菓子を送ってくるとは殊勝な心がけ。感心感心!

今度は、7月16日の祇園祭の宵山に、1年に1日だけしか売らないという柏屋光貞さんの行者餅を送ってもらおう!と密かに考えているわたしでした。

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えごの花

Img_0010 梅雨空に白い雨が落ちてくるかのように下向きに白い花を付けるえごの木。私達が住みつく前から、我が家の庭で一番存在感のあった木です。この花の美しさに見せられて、ここに引越ししてもいいかなという気分になった記憶があります。

Img_0012 横から見ると、ほんとうに白い雫が垂れているように見えます。

Img_0014足元には白い花がパラパラと落ちて、白い影を作っています。

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鎌倉散策

Img_0019 「泣かないつも~りが、笑顔になれ~ない あの日の思い出 溢れる江ノ電 見つ~めて」とサザンの鎌倉物語を口ずさみながら、鎌倉の路地をブラブラと歩いてきました。

Img_0082 古い町並みには必ず、ひと一人がすれ違うことができるくらいの路地が残されています。鎌倉は、大通りから一つ入っただけで住宅街の中にも、こんな閑静な小道があります。柴垣があって、曲がり角にはお宮が祭られています。

Img_0085 小道を歩いているのは塾帰りの少女のよう。

Img_0081路地の奥には、こんなアプローチのあるお宅がありました。すごく雅趣のある門構え。でも、こんな路地の奥だと、絶対自家用車では、自宅にいけないよなぁ。こういう路地に住む人って車は使わないのでしょうか?

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鎌倉文学館を訪ねる

Img_0032 かつて三島由紀夫が「春の雪」の中で描いた別荘のモデルだったのがこの鎌倉文学館。加賀百万石の前田家の別荘だったものだそうです。明治期の上流階級の優雅さ、西欧文化への憧れ、当時の雰囲気がよく伝わってくる建物です。

Img_0022 正門から文学館までは石畳の坂道が続きます。

Img_0023 雨に濡れた青楓が輝いてみえます。

Img_0027  緑のトンネルを抜けると、丘の上に文学館の建物が見えます。Img_0028 Img_0033

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鎌倉には戦前戦後、鎌倉文士と呼ばれる作家達が集い、ある種のサロンを形成していた時期があります。大仏次郎、川端康成、久米正雄、小林秀雄など、古都鎌倉のもつ独特の文化性に惹かれた作家達が数多く集まったようです。鎌倉文学館には、そういう人たちの直筆の原稿が常設展示されていました。

鎌倉には、地方の城下町で感じることのある落ち着いた文化性と、海が近いせいか、横浜や神戸に通じる明るい開放感とが混ざり合って、一口では言い表せない独特の魅力があります。

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MANNA(マンナ)・長谷

Img_0047 MANNAは女性シェフが一人で料理するイタリアン・レストラン。以前はNadia(ナディア)という名前でお店を出していましたが、その頃から、予約の取りにくい人気店だったそう。

Img_0045 ランチは1400円で、スープからサラタ゜のチョイスと、ショートパスタとスパゲティのチョイス。わたしは雑穀のスープにいわしとジャガイモのスパゲティにしました。

撮影ミスで、パスタの写真は撮りそこねましたが、スープもパスタも塩とオリーブオイルの味付けが効いていてうまい。とくに、一緒についてきたフォカッチャは、ローズマリーと塩の味付けがしっかり効いていて、心から「うまいっ」と叫びそうなくらいおいしかったです。

Img_0048ドルチェは別オーダーです。レモンタルトが500円、コーヒーが300円くらいだったでしょうか?

Img_0049テーブル席は全て満席で、カウンタ-に予約を入れたのですが、シェフの調理の手際のよさはまさにプロ。なべやパンも限られたものをてきぱきと使って、無駄な動きがひとつもありません。そして、つぎつぎにオーダーをこなしていきますが、調理台はほとんど汚れていません。料理のうまさよりも、シェフの隙の無い料理技術にほれぼれと見とれていました。

  Img_0043 お店は、由比ガ浜の駅から鎌倉文学館に向かう細い通り沿い。写真の白い建物ではなくて、オレンジ色り階段の隣にあるウッディな門が入り口です。

Img_0044 門の奥にレストランの入り口がありますが、一見しても普通の住宅みたいで、知らないと絶対に通り過ぎてしまいます。

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雨の円覚寺

Img_0054 梅雨入り間近の鎌倉に、東日本フリーキップを使って日帰りで出かけてきました。日曜日はsunでしたが、お出かけした土曜日は生憎のrain。晴れ男を自負している私には珍しい天気でしたが、雨に濡れた青葉が瑞々しく映えて、雨の鎌倉は風情のある佇まいを見せてくれました。

簡単に鎌倉日帰りと言っても、仙台-鎌倉間は片道3時間、往復6時間コースですから、滞在時間はかなり限られます。お昼前に由比ガ浜に着き、地元で評判のイタリアンレストランで昼食をとったあと、北鎌倉を散策。最後は小町通りでお茶をして夕方に鎌倉を出て、午後8時に仙台に戻ってきました。

北鎌倉では円覚寺を参拝。北鎌倉駅の真ん前にあるのに、これまで一度も訪れたことが無かったので、今回は必ずお参りしようと心に決めていました。

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コメントを入れない方が、わたしの散策の気分が伝わるかと思います。

紫陽花で有名な明月院や東慶寺もすぐ近くでしたが、傘の花がいっぱいで、ゆっくりと散策するのは無理だと思い、今回は訪ねるのを見送りました。

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続・庭仕事

Img_0006 垣根の剪定をしていたら、おっと危ない。生い茂ったねずみもちの生垣の中に、黄色と黒のコントラストが目に飛び込んできました。

この季節は、夏に向けて虫達の活動も活発になる時期。毎年のように、垣根の中にあしなが蜂の巣を見つけます。まだ巣作りの初期段階で、兵隊蜂も2匹くらいしかいない様子。一匹が材料を取りに出かけ、一匹が巣を守っているようです。

気の毒だけど、このまま放置しておくと、蜂の巣がどんどん大きくなってしまうので、殺虫剤でシューとやっつけてしまいました。

Img_0008 昨日枝打ちした山もみじとななかまどの枝は、午後一杯かけてゴミ袋に片付けました。なんとゴミ袋5袋分になってしまいました。

Img_0003 でも、庭仕事の成果はこれ。使用前の姿を写真に残していなかったので比較できないのが残念ですが、ずい分すっきりした感じになりました。

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庭仕事

Img_0003今日は久し振りにsunでした。気温もかなり上がり、Tシャツ一枚で気持ちいい一日でした。

こんな日は、庭仕事が最適。本格的な夏が来る前に、鬱蒼として来た庭木の剪定をと思い立ちました。昨年から伸び放題の山紅葉とななかまどの枝打ちをしたところ、こんな山のようになってしまいました。

うちのdogは、居場所を奪われて、ションボリしている訳ではありません。庭仕事をしていると、傍に連れてこないと、吠え続けてうるさいので、近くにつないでおいただけ。正面からカメラを向けたら、目をそらせてしまいました。

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梅雨の始まりを告げる花

Img_0008 月曜日は凄いrainでしたね。傘を差していても、レインコートを羽織っていても、アスファルトに叩きつける雨の勢いで、足元はずぶぬれでした。今日は今日で衣替えだというのに異常なほどの低温で、冬に戻ったようです。

さて、週末ピンク色の蕾をつけていた笹百合の花が、月曜日の大雨とともに開いていました。火曜日の朝、庭に出て初めて気が付きました。

Img_0022梅雨の季節というと、紫陽花が代表のように扱われますが、実は紫陽花は梅雨も終わり頃に満開を迎えるので、梅雨の到来を告げるのは卯の花だったり、笹百合だったり、エゴの白い花だったりします。

梅雨が明けると、東北の山には白い大輪の山百合が目立つようになります。

昨年の猛暑には閉口しましたが、でも、こんな肌寒い日には早く夏になれっ!て思っちゃいますね。

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