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鎌倉文学館を訪ねる

Img_0032 かつて三島由紀夫が「春の雪」の中で描いた別荘のモデルだったのがこの鎌倉文学館。加賀百万石の前田家の別荘だったものだそうです。明治期の上流階級の優雅さ、西欧文化への憧れ、当時の雰囲気がよく伝わってくる建物です。

Img_0022 正門から文学館までは石畳の坂道が続きます。

Img_0023 雨に濡れた青楓が輝いてみえます。

Img_0027  緑のトンネルを抜けると、丘の上に文学館の建物が見えます。Img_0028 Img_0033

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鎌倉には戦前戦後、鎌倉文士と呼ばれる作家達が集い、ある種のサロンを形成していた時期があります。大仏次郎、川端康成、久米正雄、小林秀雄など、古都鎌倉のもつ独特の文化性に惹かれた作家達が数多く集まったようです。鎌倉文学館には、そういう人たちの直筆の原稿が常設展示されていました。

鎌倉には、地方の城下町で感じることのある落ち着いた文化性と、海が近いせいか、横浜や神戸に通じる明るい開放感とが混ざり合って、一口では言い表せない独特の魅力があります。

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