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梅雨の始まりを告げる花

Img_0008 月曜日は凄いrainでしたね。傘を差していても、レインコートを羽織っていても、アスファルトに叩きつける雨の勢いで、足元はずぶぬれでした。今日は今日で衣替えだというのに異常なほどの低温で、冬に戻ったようです。

さて、週末ピンク色の蕾をつけていた笹百合の花が、月曜日の大雨とともに開いていました。火曜日の朝、庭に出て初めて気が付きました。

Img_0022梅雨の季節というと、紫陽花が代表のように扱われますが、実は紫陽花は梅雨も終わり頃に満開を迎えるので、梅雨の到来を告げるのは卯の花だったり、笹百合だったり、エゴの白い花だったりします。

梅雨が明けると、東北の山には白い大輪の山百合が目立つようになります。

昨年の猛暑には閉口しましたが、でも、こんな肌寒い日には早く夏になれっ!て思っちゃいますね。

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コメント

自然の造形には神が宿っているのでしょうね。
田舎育ちのわたしは、お茶の世界を知るまでは、野の花は全て雑草という認識しかありませんでした。
まるで西洋人が、虫の音を雑音としか認識できないように。
花を愛でるというよりも、慈しむという楽しみ方を、茶花を通して覚えました。
茶道具は、お金をかけることが空しいと、3.11以降感じることが多くなりました。それでも、ああいいなぁ、こんなお道具があったら、楽しいだろうなぁとは、つい思ってしまいますけど。

投稿: anchan | 2011年6月 3日 (金) 23時12分

酷しい自然の中を生き抜いた草花や木々には何とも言えない美しいフォルムとエネルギーがあると思います。
東京ではマンション暮らしですから、自然の線が部屋に加わっただけで、部屋の雰囲気が一変します。古い道具がなくても見立てでも十分… なんてお茶を楽しんでました。

投稿: Junpei | 2011年6月 2日 (木) 20時49分

いつか、そんな風情のあるお茶を楽しみたいものです。
庭の手入れは実はほとんどしていません。昔はいろいろな野草を植えたものの、消えるものは手を尽くしても消えてしまい、今は生き残ったものだけって感じです。縁のある草花だけで、十分かなと最近は考えています。

投稿: anchan | 2011年6月 2日 (木) 19時38分

笹百合が咲いたので、お茶を一服差し上げましょう。とお招きされたらお茶人さんは嬉しいでしょうね。

手入れも大変でしょうが、季節を感じられるお庭があって、羨ましいです。

投稿: Junpei | 2011年6月 2日 (木) 10時31分

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